昨日は宅飲みで早々と酔いつぶれた私は
20時には寝てたみたい。
旦那いわく廊下で寝て、トイレの邪魔だったらしい。
そうするとさ、あなたが帰ってきてもお返事ができないよね。
心配なのか、かまってほしいのか
そわそわしたように沢山の通知がきてた。

気が付いたのが夜中の3時。
悪いことしたなと思いながらも朝にお返事することにしました。
お日様が登る頃、おはようと挨拶を交わしたら同じタイミングで来てる。
そのあとはデートのお誘いでランチへ。

よく話す
目も合わせる
性的な接触に許可を貰いたがる
お返事が早い
あなた主導が、わたし主導になる
好意の言葉が多い

なんか色々と以前と違うと困る。
ありがとうと素直に喜べても
タイミングのせいか上手く心に響かなくて、
言葉がそらを仰いでる。
あなたは私がまた一番の好きな人になってもらえるように頑張る、と張り切り。
だから、普通にデートを楽しんでる。
なんとなく目に入った梅まつりの旗をみて
入園決定。

桜まつりとして、花見として
桜を見学しにいくことはあるけれど、
梅を見にいくってなかったな。
田舎住まいだから、道端にさいてるものを横目にすることはあっても
目的地にすることはなかった。
あなたもないらしくて、二人楽しみに。

目に飛び込む
鮮やかな紅白、桃に形に大きさに
思わず圧巻しキレイとはしゃいでしまった。
見ごたえのある木々は、私の目の中には収まりきれないほどで彩った。
夜はライトアップされているらしく、白昼とは別の顔を覗かせてくれるみたいです。




そこでもあなたに散々口説かれて
セックスしない。
以前よりも私を大切にしてくれているのが本当によくわかる。
目と心が肥えた1日でした。