うろんころんしてみる隊 -69ページ目

うろんころんしてみる隊

うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

火の國の 燃ゆるちからよ 阿蘇の山

 

 

前回は、ぐーぐるさんにちょっとばかり文句をつけてしまったような気もするけれども、フォトには感謝をしている次第です。

 

わたくしの何の計画性もない・・・携帯で撮った写真の数々を、黙々と撮影年月日事に整理して保存してくれている。去年、一昨年、十年前ぐらいの・・・その時に撮ったよくわからない写真も含めて、時々勝手に「何とかの想い出」と掘り起こしてきてくれる。

 

この写真は2017年の夏に撮った阿蘇山での一枚。前年に起きた熊本地震によって、国道も遮断されてしまい、ミルクロード経由で阿蘇に渡った記憶があります。

 

おおきく裂けた大地の傷でさえも、緑は再生を目指して育ちゆく。労わるように励ますように山肌を覆ってゆく。

来年には十年経つのだけれども、震源地であった益城の街も復興を続けている。

今でも、何処かで地震、災害が起きるのだけれども、一歩一歩進めていく人々の復興への歩みを思うと、胸が詰まる思いです。いや・・・このように軽率な文面に連ねてはいかんような気もしますが・・・。

 

人の弛まぬ営みもまた、尊いものです。故に見上げるとまた、自然の尊さを同じく感じます。

 

同じ時に撮った 米塚の写真。

ああ・・また今年も阿蘇に行きたくなったなぁ。