うろんころんしてみる隊 -24ページ目

うろんころんしてみる隊

うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

最近、健康に気をつけた食事は?

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美味しそうなアイコンにつられて書いてみたけれども・・・一汁三菜なんてアナタ・・。
 
恥ずかしや、高校の家庭科にて赤点をもらった主計係が真面目に料理を作り出したのは、家庭を持ってからだったという・・・手抜き怠ったバチは今になり降りかかってくる。
 
毎日毎日毎日毎日「ごはん何しようかね?」と現在進行形で悩まされる羽目に。きっとこれからも
 
献立を決めればいいと言われても、まずその献立のレパートリーが思いつかない。家族が増えれば意見も分かれさらに悩む。
横文字の混ざるような凝ったものを出したとしても、倅共は警戒して食べないので、かえってシンプルに決まったものがよろしい様子。
 
故に、買い物も「献立」を基準に購入するのではなく、「食材と予算」を基準に購入する事が多い。野菜と肉魚卵と納豆それに牛乳+乳製品・・・必要に応じてパンや果物・・最後に余裕があれば菓子や嗜好品。目当ての物がお買い得品になっていた日には・・人生の幸運をかみしめる(大袈裟な・・・)歓びが。
ともかく、食い盛りの男子衆の腹を満たすには「米」と「タンパク質」と「野菜や海藻など」と大まかに三大栄養を取り入れた「なにか」を作っているのが現状・・・。
 
有難くも、今年も美味しい新米を戴くことができ、県産の魚や肉や野菜も手にすることができるのはそれだけでも恵まれている環境であると感謝の念しかない。
 
サバやアジ・・タイやイサキ・・ブリやヒラマサ・・海岸線の長さが全国二位の海ありき県だけあって、旬の時期には獲れたての魚がスーパーに並ぶ。今はご親切にも店でおろしてもらえるので、分厚い切り身を手軽に料理できて実に有難い限り。刺身に使ったそのアラも売ってあるので、タイやブリなどは鍋や野菜煮に活用できる。刺身は、たまに切れ端の詰め合わせがあるので漬けに持ってこい。外海内海両方の幸がともに手に入り、貝類海藻の他、かんぼこなどの加工品も種類が豊富。もちろん鯨の赤身は大和煮に。
牛も豚も鳥も県内産のものが手に入るので、それらを使った「なにか」が主菜となり、豆腐や卵や納豆も大活躍。もちろん海苔やイリコの佃煮も。
野菜もじげものもあるが、全部は網羅できないので、各地の産品を吟味しながら購入。九州もんのわたしは、こんな時に東北などの離れたところから来た野菜たちに「へえ・・青森から来たんかい、よろしくね~」とまだ見ぬ野菜共の故郷を想像してみたりする。
偶に、知り合った方々から頂く自家製野菜や、倅共が学校などで栽培した野菜の間引きしたのもおいしく頂戴した。
 
それら「うまいもん」の宝庫を、(家庭科技術赤点のわたしが)冷蔵庫の中にあるあり合わせのものを組み合わせて調理する美味しいに決まっているだろう食材がいいのだから健康的に決まっているだろう生産者の方々の真心の手を通しているのだから)。作る人の技術はね・・フッ
 
偶に「カレー被り」なども発生するが、文句を言うことなかれ!!
一粒の種から作り出された野菜の・・小さな卵の結晶から生まれた動物たちの・・すべての命が自分たちの食の素となり、人の手を通して調理され今目の前の器に盛られ並んでいる。
理屈はわからねど、これら食べたものが消化され、栄養素となり自分の生命活動を維持しているのだから、米粒ひとつもすべてを無駄にしてはいけない。
 
我が家は綺麗な盛り付けとは無縁な「映えない一汁一菜+冷蔵庫にあるモンを持ってきた」食事だけれども、黙々と食べ尽くす倅共が風邪もひかんで元気にしているところをみると、まあまあそれなりに健康的な食事なのだろう・・・たぶん。
 
秋の果物も豊富。そういえば、先日「竹崎季長」の里を尋ねた際に果樹園の柿の木に色鮮やかな実がたわわに実っていたのだが、スーパーにてこの品を発見。
干し柿は食物繊維やミネラルも豊富。とても柔らかくて甘味も丁度良し、どちらかというと「蜜柑派」だが、久しぶりの干し柿は美味かった。
 
赤点先生のばさらっか(いい加減な)料理でも、恵まれた海の大地のすべての恩恵のお陰、その恵みをいただきながら、明日を生きる為にもその活力の源となっているのである。
 
いただきます。ごちそうさま。
これだけは 何があっても 忘れずに