時は春(イベント企画にのってみた Prt18) | うろんころんしてみる隊

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うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

春を感じる瞬間は?

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雪が地面を白く染めることなぞ数年に一度くらいしかない九州の平野部では、雪解けを待ちわびるような経験はないけれど、やはり「春」を感じる瞬間はやってくる。
 
立春を越え一日一日と日の出の時間が早まっていく。カーテンを開けると、東の空の明るさが変わっていく瞬間。漆黒の心細さが東雲の美しき空をみる頃には暦も弥生のつきとなる。
 
ぼんやりと霞が立ち込め、昼間の暖かさに「春やね~」と心もなんだか踊りたつ。それでも陽が沈むとそこはやはり早春。まだまだ毛布は手放せない。
 
通学中の子ども達、四月はランドセルや制服がまだぎこちない感じだった一年生達も、いまではすっかりその姿に馴染んでいる。今の時期には卒業後の羽を伸ばした子ども達が笑顔で道を歩く姿を見て取れる。新しい学校への説明会に臨む親子の姿には、緊張と晴れやかさが滲んでいる。
 
アブラナ科の黄や白の花飾りは、今年一年の田畑の実りを祈願する。
 
道行く先々に咲き誇る花たちの美しさ。
レンギョウの黄や木蓮辛夷の清らかな白さ。紅さす木瓜の愛らしさ。挙げれば手も足りない程にあちらこちらでそれぞれの生命がそれぞれの花を咲かせる。
 
鳥たちのさえずりと、目に留まる花々の彩り。
冬と比べれば、高くなる陽の白さと眩しさよ。
路傍の間からも逞しく咲く野草の花冠たちが
 
冬仕舞いて春よ春よと暖かい風に乗って礼儀正しく知らしめてくれる。
風は冷たくとも太陽は変わらず方向を定めて天に昇り光を射してくる。
 
ひとあしひとあしと春の歓びがあふれている
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・はずだったのに
 
春の芽吹きも起きぬ間に、春の便りも一番にいつものアレがやってくる!
今では外出を憂鬱にさせ、春色の着せ飾りなぞよりも大事なのはティッシュ
もぉぉぉぉぉ~わたしの愉しみだった春を返してよ~いつまでも飛ばさんで
 花粉!
MSNの花粉情報は「飛散修了」なんて書いてあるけれど・・
んなわけがなかろう!!飛びよる!まだ飛びよる!杉様は茶色に染まっても
まだ飛びよるたいね~もう二か月は付き合っているのに(グスグス)
 
春よ春よ・・・花が舞い鳥が歌うこの桃源郷も、彼方の絵の如く遠きものチェッ