アダンソン女子との淡くもKOI生活 | うろんころんしてみる隊

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うろんころん・・・って何かって?九州弁でして、標準語に解釈するとウロウロと「散策している」「徘徊している」・・・どちらでしょうかね?
傍から見ると限りなく後者に近いわたくしの、人生の糧にもならないつぶやきを書き留めて行こうと思います。

ゆうやけこやけ 鳴る頃に 見上げる空は 宵のいろ

染めて消えゆく 夕焼けと 白くひかりて かぐら月

 

 

 

今月も始まりの頃にはまだ「暑い」とぼやいていましたが、師走の声が聞こえる頃になると流石に木枯らしがふく晩秋らしい季節となりました。

陽の落ちる時もどんどん早まり、夕方となると人知れず感じる、何ともいえぬ寂しさのようなものが込み上げてきます。

ちょっと節電に反するけれども、暗いままの部屋って何かサビシイ・・・と居間の電気を早めにつけるようになりました。

 

・・・と突然壁に現れたのがイエグモちゃん。

いえ・・・アシダカのほうではなく、あのちっこいクモのほうです。ピョンピョン跳ね回るように身軽に動くカレ等は、毒・・・ではなく益虫。

 

大丈夫!写真ハ載セタリシマセンヨ☆

 

正式には、アダンソンハエトリというなかなかハイカラな名前を持っている。

因みに、黒っぽいのがオスで茶色っぽいのがメス。我が家に御出でましたのはまだ若め(多分)の女子。おお・・・壁を伝って動くその子をじっと見つめると、ひょこっと顔をあげてくれた。

 

茶色の柔らかな毛並みと黒い瞳がテカテカと輝いている。祖母が昔聴いていた、「黒い瞳」というロシア民謡が頭に浮かび、彼女は勝手に情熱的な「アダンソンちゃん」に仕立てられる。

然し、我が家には今のとこ「映え」そうな餌(虫)はおらんよと声をかけてみると、ビーズのような四つの黒まなこをきゅるんと向けて、こちらの動向を伺っている様子。

 

う・・・(*´ω`)イカン

 

パソコンに巣を作らなければ・・・この辺の壁を好きなように使っていいよ。但し、床を通る時は気を付け給え・・・巨人族みたいなのがズカズカ動いてまわるし、虫を見つけると網を持ち出してつかまえてとっとと外に放り出すような奴もいるんでね。

 

アダンソン女子はその後、神出鬼没のようにして現れるように。今日も、玄関マットのそばに出没。慌てて歩いていたので踏みつけそうになりましたよ・・・。

 

ちょっと貴女、危機管理能力が低うございませんか?床移動はヤメてクレ・・・暗いと、床の木目と区別がつきにくい(老眼だし)。

 

電気をつけると、ピョンピョコ走っていきなさった。

どうしましょうかね?居てもいいけれど・・・我が家にいても素敵な「出会い」はないだろうよ。餌は・・・蟻ならいたと思うので困りはせんでしょうが。

 

何時までいるかはわかりませんが、このアダンソン女子・・・しばらく居候する様子です。

 

アダンソン女子☆勝手にイメージ(リアルすぎるとチョット)

「ちゃんとゴハンは自分で用意しますんで!おかまいなく」