「作品が完成した!」
……といっても、実はそこからが準備の本番だったりします。
作品が仕上がった後も、やることは山積み。
どの作品か一目でわかるように「ともシール(管理シール)」を貼り、キャプションを整え、タイトルを確定させる。こうした細かな作業が、展示のクオリティを支える大切な工程です。
プロの力を借りるということ
ちなみに、タイトルのパネル作成は外注しました
お正月休みはタイトルを考えるのに費やして、一旦考えたのですが全てキャンセルしてもう一度考え直しました。
例年は,自分で作成していましたが、不器用な私には、スチレンボードを綺麗にカットすると言うのは至難の業。
1枚1,000円。正直、安くはありません。
でも、厚さ7ミリもあるスチレンボードを、自分の手で寸分違わず美しくカットする自信はありませんでした。
「自分でやらなきゃ」という執着を手放してプロに頼ることで、その分、心に余裕が生まれた気がします。仕上がりの美しさを見れば、その価値は十分すぎるほどでした。
命を吹き込む、最後の仕上げ
作品証明書を用意し、一点一点にサインを書き入れる。
この瞬間、作品が自分の手を離れ、一つの「商品」として、あるいは「表現」として自立していくような、身の引き締まる思いがします。
そして、発送へ
今朝、赤帽さんにすべての荷物を託しました。
トラックが走り去るのを見送り、ようやくひと段落。私にとっての「大仕事」が、無事に幕を閉じました。
準備期間はあとわずか。
あとは会場で、皆さんに作品を楽しんでいただくだけです!






