4年ぶりのフルマラソン
今回はリベンジRUN
4年前はエントリーしていたものの膝がとても痛くてとても走れる感じではなかったので、疾走前に棄権を決めました。
それからコロナで3年間大会は開催ができませんでした。
足が痛いを理由になんとなく走ることから遠ざかっていました。
4月、あるセミナーで、今までやりたかったかったけどできなかったことの書き出しをして、
その中の一つにフルマラソン完走と書いたものの…
友人が5月から朝活zoomを立ち上げて、朝起きたら走ることを始めました。
とはいっても、朝30分では走れる距離はしれたもの。
4年のブランクは、大きくて初めは3キロもやっと。ベースは全然上がらないし、結局10キロ通しで走ることもなく、当日を迎えました。
どう考えたって、練習不足。
LSD(long slow distance)で15キロ 3時間半(ほとんど歩き…)
どう考えたってフルマラソン制限時間が6時間半といっても無理〜
せっかくエントリーしているので、
折り返しまで行って、バスに乗って(制限時間の関門にかかった人を乗せるバス)で戻ってこようと思っていました。
それも話のタネになるしいいね、と。
ゴールは目指さないと思ったら、
気持ちがとても楽になりました。
以前の大会の時は結構、不安で眠れないこともありました。
ゴールは目指さない。
半分走れればいいやということで、ツッコミどころ満載!
まず計測用にApple Watchを8月に購入したにもかかわらず、まだ下ろしていなくて、今までの時計で参加したにも関わらず、あれ?スタートのボタン押せない!
いつも、スマホのアプリで計測しているので時計使っていなかったのです。
しかし、Apple Watchを持っているのに使わないとは宝の持ち腐れ。
今回は環境に優しく、マイボトルを持って走ろう!
初めてシリコンのボトルを使用しました。
前日に飲み方の練習?しておいたので当日慌てずに済んだ。
本当に漏れないのか心配でしたが大丈夫でした。そしてカサが減るとボトルがぺちゃんこになるのでかさばらない。
シリコンのマイカップもうこんなにヘナヘナで飲めるの?って思いましたが、案外大丈夫でした。
リールをつけて飲む時にビヨーンと伸ばして使用しました。
アミノ酸サプリは普段使っていないので、走る前に飲まなかったし、結局どれも使わなかった。
こういったものも効果等をよく知って、うまく使用することで体への負担を減らすことができます。
いつもは、会場と折り返し地点にアドバルーンが上がっているのですが、今回は経費削減のためかありませんでした。
FINISH ここをくぐれれば、いいなぁ。
走る前は、無理〜と思っていました。
ずらっと並ぶ簡易トイレ。
三つずつをブロックにして、列を作り、3つの中で空いたところから入っていきます。
初めの頃は全てのドアの前に並んでいて、列の当たり外れ?がありました。
そしての今度は列は1列、案内人が、空いたところに誘導していく時もありました。
でもそうするとその1列がとても長くなるんですね。
荷物は、自分のゼッケン番号をつけたビニール袋にまとめて事前に指定されてた番号のブースに置きます。この流れはとてもスムーズでした。
女子のブースは屋根付きでしたが、男子の方は屋根はなく青空の下に置いていたそうです。 雨とか降ったらどうするつもりだったのでしょう?
今回の湘南国際マラソンの売りは、マイボトル、マイカップを持って走る。
疾走条件としてマイボトルに水を満タンに入れておくこと。
給水所は200ヶ所。
単純計算して200メートルごとにあります。
初めはどうなる?と思いましたが、私はこの方式でよかったのではないかと思いました。
いつもは使い捨ての紙コップで給水をしたら、ゴミ箱にカップを捨てるのですが、
紙コップのでゴミが道路に散らばっていました。
あれを掃除するのも一苦労だったと思います。
今までは給水所が12ヶ所くらいありましたが、
3〜4キロは水を飲みたくても我慢。
風がなく、とても良い天気で、天候には恵まれました。1日空けた次の日はめちゃ寒く、寒くなく雨も降っていなくて本当によかったです。
例年はスタート時に寒いのでゴミ袋に頭と手が通る穴を開けたものをかぶってスタートしますが、今年はそんなことをしなくても大丈夫でした。
スタートは9:00
22000人が走るので、自己申告の早さ順に6ブロックに分かれ、私はEスタート。
実際にスタートの大砲がなってから10分遅れでスタートです。
トラスコ湘南大橋。
相模川を渡れば茅ヶ崎市です。
自分ではスピードを出しているつもりはなくても、周りにつられて、キロ7分切っていたみたいです。
給水所はこんな感じ。
青いボトルは水
銀色のシャグにはスポーツドリンク、麦茶、とハッピードリンクでカルピス。
カルピスは、甘くかえって喉が渇くから飲みませんでした。
折り返し地点にまでは、
まぁ、真面目に走りましたが、
だんだん足が痛くなってきました。
そして歩いている人がチラホラ…
給食ポイントでは
ベビードーナツ、2つもらって、1つはあと2キロ走ったら…
塩飴
レーズン
チョコレート
ういろう、これはめちゃ嬉しかった!
白とピンクともらいました。
エネルギージェル、これも助かりました!
自分でも持っていたけど、結局使わずに、ここのポイントのブドウ味のもの。
ジェルは、飲むとエネルギーが湧いてくるっていう感じ。20キロ過ぎくらいでエネルギーチャージ!
バナナ🍌
頑張れたのは沿道の人の応援、
給食ポイントの給食
半分過ぎたら、1キロ走って1キロ歩いてのペースででもどうにか制限時間にゴールできそうと思いました。関門の時間を計算しながら、
歩きながら、
次の信号まで走ろう、
次の給水ポイントまで走ろう、
自分の目の前の人の足元のみ見て同じように、足を出してくっついて行ったり、
とにかく1キロごとの表示が出るたびに、あと何キロ、あと、1/4とか1/5とか…思いながら、
時折、足元見てちゃダメだよ〜
前見て〜
ここまできたら、ゴールしなくちゃダメだよ〜
泣いても笑ってもあと2時間もすれば全て終わるんだから、もう一踏ん張り。
死ぬ気で走って〜
絶対に死なないから〜
色々な声とか想いとか…
湘南国際マラソンは、
行きは江ノ島を目指し、
帰りは富士山を眺めながら(曇っていてうっすらだったけど…)
平坦な道で、沿道にはたくさんの人の応援。
私は出身地ということもあり、
懐かしい風景(結構変わってしまったけど)
1つこれは勘弁というのは、折り返しが2箇所あります。
つまりスタート地点を通り過ぎて第二の折り返し地点を目指します。約5キロ。
これがめちゃ心折れます。
私と同じペースで走っている人は、
ここはほとんどの人が歩いています。
歩いても制限時間内にゴールできそうだから…?
やっとゴール〜!
最後は元気にして走りました!
走り終わったら計測用のチップを回収
まだまだ自分の限界には挑戦していないなぁと思いました。まだ余力があったし、途中からで計算して、歩いてもいけるかもと思ったら、頑張って走らなかったし。
「練習は裏切らない」とラン友から以前言われましたが、なんでもそうだと思います。
今回はほとんどぶっつけ本番だったし、
どう考えても練習不足。筋力不足。
ブツブツ言ってたら
旦那から
半年で完走できたんだから成果あったんじゃなきの?
と言われ、
できなかったことにフォーカスするよりも、
まずは自分を褒めてあげる。
来年は、歩かないで走るを目標にしたいと思います。あと1年あるからできるかな?
1年後のモチベーションが維持されるか?















