OP.VR@PARCO Julian Opie ジュリアンオピー | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。


OP.VR@PARCO

Julian Opie ジュリアン オピー

PARCO MUSEUM TOKYO


2022:10/22-11/14(事前予約制)

1500円



イギリスの現代アートを代表するアーチスト。

現代アートといっても、理解に苦しむような??

な作品ではありません。

風景や人をピクトグラムを思わせるような単純化した形に色彩で構成されたシンプルな形。

見ていてとっても親しみやすい。

顔はまんまる。


今回は、VR展示。

バーチャルリアリティ

初めての体験。

VRゴーグルをつけて仮想空間を見るというようなことは、近未来に起こることなんだろうな?

くらいの認識。

わたしはゲームしないのでVRゴーグルはつけたことがないので、今回のVR展示とても楽しみにしていました。



展示室は、しかくく仕切りをしたところが2箇所。広さは小さな会議室くらいの大きさ。



このヘッドセットをつけて、行ってらっしゃいと言われてこの白い空間に…

ヘッドセットは、耳の横と、頭の上をしっかりと合わせて固定してもらいます。

わたしはあまり音楽を聞かないのですが、

ヘッドフォンをした感覚だと思います。

でも見えるものが、違います。

これが仮想空間と言われるものなのか?


①いってらっしゃいと、言われて一歩踏み込んで見えたものは巨大な人。

手を勢いよく振って歩いています。

オピー作品によく出てくるモチーフです。

巨大な人は見上げるから5メートルくらいはあるように見えます。


そして、次の展示室へ…

と案内があるので、次の展示室へ


②そこ.トンネル 高速道路

自分の視点は運転席に座っているかのような感覚。


そして次の展示室へ。


③ここには高層の白い建物が三棟。

空は青。

青く抜ける空に白いビル。

当たり前だけど、ジュリアンオピー展で以前拝見したイメージ通りの3D版。

ビルの中に入ったり、出たり、

そして壁を触ろうとしても、ここには何もないから変な感じ。

私は、VRをつけているから、目の前には世界が広がっているけど、

私を見ている人は、白い箱の中で何やっているんだろう?と思うと思います。


そして次の展示では、


④ジュリアンオピーの代表作の

沢山の歩く人。

色々な方向に歩いています。

フライヤーに使われているものがバーチャルに!


そして


⑤ここでは音楽が流れて、ダンスしています。

ここには音楽○○と作者の名前が、書かれていました。でも手持ちがないのでメモを取ることができずに、後から聞いたら、音源は、この展示のために特別作られたもので、フライヤーにも書かれていないのと、音源としては公開していないとのことでした。結構、耳に残るリズムで、一緒に体を動かしたくなる音楽でした。一緒にリズムに合わせてステップ踏めたらめちゃ楽しいだろうなと思いました。

同じもの平面作品をMAHO KUBOTA GALLERYで見ることができます。




次は、


⑥一転、鏡効果のためか、無限に広がる世界。

黒い枠でできた建物の世界。

上を見上げても横を見ても広がりがあります。


とても、広い空間を体験したら

足元にハトが十数羽。

これも、ジュリアンオピーが使うモチーフ。

ここではハト目線ではないけど、

しゃがみ込んで、歩く姿を見ていました。

なんか不思議な歩き方なんです。


⑦しゃがみ込んで小さいものを見ていたと思ったら

大きな人。

ブロンズの人

茶色のブロンズの質感の大きな人。

バーチャルなのにブロンズなんだろうなと思わせる質感。

 

写真OKとなっていても、

白い箱のみ。

作品自体はヘッドセットを通して見るから

写真には撮れないし、

メモも取れないから、

記憶に頼るのみ。

結構見たもの違っているかもしれません。😁



所要時間15分くらい


VRをつけての展示という、

初めての体験。


これはジュリアンオピーを知らなくても、

誰でも楽しむことができます。


VRのヘッドセットをつけての鑑賞なので、一部屋1人貸切になります。

ですので事前予約が必要です。

私は面白そうと思って予約をしようとしましたが、初めは11月3日文化の日だったのでもういっぱいでした。

平日は予約が取りやすいけど、休みの日は早めに予約しないと難しいかも…

単純に考えて1人15分とするとふた部屋あるので1時間枠に8人ということになります。


これからは

バーチャルな世界も広がってくるんだろうな

まだ想像はあまりできないけれども、

リアルとバーチャルどう共存するようになるのか?


今回は、仮想空間とはいえ、

ギャラリー展示となっていて、一つ一つの作品を見たら次の部屋に移動する感じで、通常のギャラリーでの鑑賞とイメージは変わらずあまりギャップを感じなかったが、ギャラリーではなく、例えば、宇宙空間の無重力の世界の中にいたり、ミクロの世界にいたりすることも可能なんだろうなと思うと、今後どんなものが出てくるのかが楽しみです。



次の鑑賞者はヘッドセットがあくまでこのスペースで待っています。


ジュリアンオピーの作品集がならべられています。