風景の色、景色の風  feel to see | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。




風景の景色の風  /  feel to see
2020.11.07〜12.01
11:00-20:00
入場無料・会期中無休
スパイラル

ミナ ペルホネンを知ったのはちょうど1年前。
東京現代美術館での「つづく」にて


「本展覧会はテキスタイルという、私たちにとって、ものづくりの起点となるデザインを通して、ミナ ペルホネンの営みや背景にある物語を体験できるようになっています。

テキスタイルは服や家具においては材料であり、デザインのプロセスの途中に存在しています。ですが、、そのテキスタイルには最終的なデザインを決定つける質感や色、グラフィックが表現されており、全体の存在価値の多くを含んでいると考えられています。
その意味で、テキスタイルは最終的なデザインの素性に対して大きな役割を果たしていると言えます。」
パンフレットより抜粋


エントランス
コルクにフェルト?森への入り口


1.ocean
ミナ ペルホネンの代表的なテキスタイルを海の波に見立てて、上下に布が動いています。


 
お馴染みの柄があったり、
素敵なリバーシブルの色の組み合わせに驚いたり、
天井から吊るされたテキスタイルの波は圧巻でした。
刻々と見える風景が変わります。



2.motion


ミナ ペルホネンのテキスタイルデザインを素材のなかから解き放ち、映像としてひとつの物語をつくりました。一つひとつのデザインが独立した世界を持ちながらも、更にそれぞれのデザインが互いに繋がりあっていることを体感するインスタレーションとしての展示です 。 映像はオランダを拠点に活動する遠藤豊によるものです。
こちらのサイトより
👇





一つ一つのテキスタイルが映像として

異次元の世界に吸い込まれる

鳥の囀りが聞こえる

そして螺旋のスロープの壁は森を模してして、
森に迷いこんだ気分。

一つ一つの映像はテキスタルデザインからモチーフとして選ばれています。モチーフも映像として動きを持つとまた面白い表情を放ちます。


この展覧会はコロナ感染予防のために
一方通行で、また戻ってみたいなと思いましたがそれはダメでした。


3   0→1
今回はブランド設立25周年の記念展覧でもありました。
こちらのコーナーでは今までの作品が並べられていました。



こういう森のイメージがぴったりのブランドです。

改めてタイトルを見て、

風景の色、景色の風

この空間を彷徨って歩くことで
言葉には表せないけど、
流行りに踊られない、
シンプルな、デザインって
飽きが来ないし、
いいな、何か暖かいものを感じました。