トウダイグサ科
あ、赤い花!って思っていたら、
これは花ではなくて、
花の下につく花を包む役割をする苞葉が赤く色づいたものです。
葉っぱの形も面白いです。
バイオリン🎻なような形をしています。
一年草なのでクサショウジョウソウともいわれます。
よく似たものにポインセチアがあり、これは
常緑性低木なのでショウジョウボクと言われています。
ポインセチアは、クリスマスの象徴ですが、それに対してショウジョウソウはサマーポインセチアと言われます。
名前の由来は、枝先が赤く色づくことを古代中国の空想上の生き物ショウジョウ(猩猩)に例えたことからです。
なんといっても変わった花をつけます。
花序はトウダイグサ科の植物に特有の杯状花序(ハイジョウカジョ)で、ユニークな形をしています。
杯状花序とは、合着してカップ状になった総苞の中に、雄花数個と雌花1個が包まれる形になった花序のことです。
アップしてみるとちょっとグロテクスな感じも…
クリスマスに出回るポインセチアも
同じ仲間なので、赤いのは、花ではなくて、葉っぱです。そして花は茎の上の方にごちゃっと固まって杯状花序でつきます。
物好きな方は、これからのクリスマスシーズン
ポインセチアの花をご覧あれ。





