オモダカ科
ため池や水路、水田などに生育します。私は水田で見ました。
特徴ははっはの形。
矢尻のような形です。
水の上に高く突き出した葉っぱが顔のように見えることから、顔を高々と上げているという意味で
「面高」と名付けられました。
花は、三輪生の総状花序の下の方が雌花、上の方が雄花をつけます。
雌花は、数え切れないくらいたくさんの雌しべがあり、狐のボタンの実のような感じ。そしてその部分がそのまま果実になります。
クワイはオモドカの変種であり、植物としては
全く同じ種です。
オモダカやクワイは、深い泥に埋まっているために、長い芽を伸ばします。この長い芽から「芽が出る」とされて、お正月の縁起物として食べられるのです。
ちくま文庫
身近な野の草 日本のこころより参照




