箱根の森美術館 | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。

箱根の森美術館

宿にチェックインするまで2時間あったので、箱根の森美術館に来ました。
ここは30年くらい前に来たことがあったような…
来たことがあるってことくらいで、
記憶が全然ありません。

結構外国人率高し。

あとは子供連れファミリー

結構施設の敷地は広く、子供が喜んで遊べそうなところもいくつかありました。

滞在時間2時間は短かかったけど、
全部をじっくりみていたら時間がいくらあっても足りない。


嘆きの天使
フランソワ=ザビエ、クロード・ラランヌ

フランスの夫妻の共同作品。水面に写った自分に恋したギリシャ神話に登場するナルシスのように天使も陶酔した表情を水面に映し出しています。


天をのぞく穴  
井上武吉

茶色い鉄の箱から地下に潜り、透明なガラスの箱から再び出るという鑑賞者の体験そのものを作品としています。地下の小部屋にある天をのぞく穴から空を眺めると地球の鼓動を感じることができます。



マイ・スカイ・ホール(天への道)
井上武吉

天に伸びる4本の柱から球体がぶら下がっています。様々なものを映し出す空の穴は無限の世界を作り上げています。

ネットの森
作品の中を、跳ねたり、ボールに乗ったり、色彩と造形を体全体であ感じられる体験型アート作品です。ただし遊べるのは小学生です。





幸せを呼ぶシンフォニー彫刻
ガブリエル・ロアール

高さ18メートルの幻想的なステンドグラスは、分厚いガラスを槌で手割した破片で作られています。全面にはめ込まれていて、外光を複雑に屈折しながら透過させて幻想的な美しい世界を創造しています。




密着
アントニー・ゴームリー

手足を思いっきり伸ばし、大地にまさに密着しようとしている姿。作者自身の身体の型を取って作られました。鉄の塊が自重で地球の芯に引き付けられる姿は、私たちも地球の一部であることを強く感じさせます。


ミス・ブラック・パワー
ニキ・ド・サン・ファール

巨大な女性像(ナナ)シリーズの一つ。極端に小さな手足。カラフルなドレスとバックを持ち、大地にどっしりと立っています。生命の源としての女性の自信に満ちた、女性自身による高らかな女性賛美の像です。

神の手
カール・ミレス

このポーズは、ボヘミアンラプソディを思い出します。
神から見れば、人間なんか神様の手のひらの上に収まっちゃう。こんなもの。

偉大なる物語
ジュリアーノ・ヴァンジ

総重量25トンを超えるイタリア・カラーラ産の大理石に彫られた群像です。人間の存在とその意味、とくに男の人生を表しています。

交差する空間構造
後藤良二

黒い男性像と赤い女性像が各72体、お互わいに手足をつなぎ連なっています。炭素原子を人体に置き換えてダイアモンドの分子構造を表しました。
人間の連帯が生み出す若々しいエネルギーが感じられます。

人とペガサス
カール・ミレス

ギリシャ神話の英雄ベレロフォンがペガサスに乗って、怪物キマイラの退治に向かう場面である。そそり立つ台座の上でもペガサスも思いっきり伸ばし、さらに高く非常しようとする。
ミレスの彫刻は美術の諸様式が混合しており、ギリシャ・アルカイック期や、ゴシックあ、あるいは、バロック的な要素が盛り込まれている。


ファミリー・グループ
ヘンリー・ムーア

ムーアはほとんど男性像を製作しませんでした。この作品はムーアが構想を練っているあいだに娘のメアリーが生まれてので、父親となったムーア自身の経験が反映されています。流れるような曲線を描く両親の腕が子供を中心に結びあわされ、家族の傷などや小さな命をいとおしむ姿から人間愛を感じます


16本の回転する曲がった棒
伊藤隆道

この作品はステンレスを使い電気を動力としているが、動きに硬さはなくゆらゆらと回る曲線は独特のきらめきを放っています。

題名、アーチスト名、解説は、ガイドマップからの抜粋です。