【今日の花】チカラシバ(力芝) | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。

チカラシバ(力芝)

イネ科多年草

夏の終わりから秋にかけて、エノコログサ(猫じゃらし)を大きくしたような、試験管を洗う黒いブラシのような穂が特徴。よく見ると穂の色は紫がかった色をしていますが、緑色をしたものもあります。
(これは、アオチカラシバと言います。)



乾燥した野原や道端などに生え、よく見かけるとおもいます。多年草で、何年もかけて根をしっかり張ってい
くので、簡単に抜くことはできません。


力芝(チカラシバ)の名前の由来は、
大人が思いっきり引っ張っても抜けません。
地方名では、「ばばあの腰抜かし」と言うのもあります。

ブラシのようなたくさんの毛は、
動物の衣服について、遠くまで種子を運んでもらうま
での植物の生き延びるための知恵。

イネ科の植物は普通、実の先端にノギと言われる細長い毛が1本生えているのだが、
チカラシバの場合は、実の先端にノギはなく、
実の根本からたくさんの毛が出ています。


この、
茶色くぶら下がっているようなものがお花です。
虫媒花の花は、
いかに花を目立たせて、
虫に寄ってきてもらおうかと、
色が綺麗だったり、香りがあったり、花の仕組み自体に仕掛けがあったりします。
これは虫媒花ではないから地味〜な花