私は若かりし頃、
青年海外協力隊でザンビアに行っているときに、チテンゲという布に出会い、結構色々に使っていました。
布の呼び方は国によって少しずつ違うのですが、
きっとその同時の布の話が聞けるかな?と思って出かけました。
講師:織本 知英子氏(ポレポレオフィス 代表)
日時:7月28日(日)14:00-15:30
会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
参加費:無料
まず、チテンゲとカンガって別物!
別物と知ってびっくり!
カンガとは?
東アフリカの女性たちによって着用されている色鮮やかなプリント布です。
形は長方形(160センチ× 110センチ)素材は綿100%
布の周りに縁取りのあるデザインが施され、
布の周りに縁取りのあるデザインが施され、
その中に様々な模様が描かれています
中心部より下の辺に地名と呼ばれるスワヒリ語のメッセージが書かれているのが大きな特徴です
私が住んでいたザンビアでのチテンゲには
布の周りの縁取りは必ずしもされていないし、
ジナ(カンガセイイング)と呼ばれるスワヒリ語の言葉もありませんでした。
そういった意味では、カンガの文化の深さにびっくり
一枚の大きさは160×110くらいなので結構大きいです。
そしてジナ(カンガセイイング)も合わせて翻訳されて紹介されていました。
シャイでなかなか本音を言うことができないアフリカ人。他人への揶揄、皮肉などネガティブな感情は口にしない代わりに、カンガをまとうことでメッセージを伝えます。
カンガは結婚の時に送られることも多く、
そんな時には祝福、ことわざ、教訓などの言葉があります。
この感がを見てアフリカらしいなあとおもいました。
社会啓発の言葉もあります。
人生の教訓、母親や両親への感謝、神への感謝、、祈り、スワヒリ地方に伝わることわざなどなど
カンガのデザインの特徴
ビビットで明るい色彩
彼女たちは黒い肌にはビビットな色が映えることをよく知っています。
そして大柄を好む傾向にあります。
最近は、トーンを落とした優しい色調のものもあるようです。
黒の縁取りによる力強さ
なんといっても、縁取りがあってカンガセイイングが書かれているのが特徴!
水玉模様と繊細な模様による愛らしさ
コロショ(カシューナッツ模様の重要性)
カシューナッツ、私が見たときは勾玉だと思っていました。この形というのはいろんな意味で重要なんですね。
スワヒリ文化とインド、ペルシャ、インドネシア、ヨーロッパ、日本の融合性
東アフリカの海岸に面した都市のため色々な文化が入ってきます。
後半は巻き巻きレッスン
色々な巻き方を教えていただきました。
ただ腰に巻くのは布の端を結んで団子を作るのがポイント。
ザンビアにいたとき、現地の人に巻き方を教えてもらったときは、結び目は作っていなかったなぁ。
綿なので摩擦の感じでいい具合に止まるんですね。
講師 織本知英子さん(ポレポレオフィス代表)のサイト
↓↓↓
アフリカングッズとリアルタイムのアフリカ情報のサイト
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この動画を見るとカンガのことがよくわかります!
講師の織本知英子さんが翻訳して出版した元の本、
私持っていました!
中のイラスト結構笑えます。
ブランコだったり、
果物受けだったり…
実際の巻き巻きレッスンでやったもの。
左がポケット付きエプロン
右が二枚使いのスカートと羽織もの。
柄を上手く合わせると結構素敵になります。
しかし、
私はこの色と柄の大きさですでに負けています。









