イサム・ノグチ 長谷川三郎 変わらざるもの展 1950年代、日本美再発見 | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。

イサム・ノグチと長谷川三郎  
ー   変わるものと変わらざるもの                 横浜美術館


1950年5月、連合軍による占領末期の東京。
芸術と社会が結びつく場を求めて世界を一周してきた彫刻家イサム・ノグチと雪舟と抽象芸術のつながりを真剣に考えてきた画家長谷川三郎が、運命的に出会った。

長谷川はノグチにとって建築、庭園、書、絵画、考古遺物、茶道、禅、俳句など、有形無形の日本の古い文化遺産への無二の案内役となり、ノグチが日本の美の本質を理解する上で重要な役割を果たしました。一方、ノグチは対話を通して長谷川の制作意欲を奮い立たせ、長谷川が墨や拓本、木版を用いてそれまでにない創作の地平を切り開くきっかけを与えました。

横浜美術館 展覧会特設サイトこちらより一部抜粋

庭の要素   1958年

私は去年、イサム・ノグチ 彫刻から身体、庭へで、初めて沢山のイサム・ノグチの作品を見て横浜でも展覧会をするというので楽しみにしていました。

ここ横浜では、イサム・ノグチのみに焦点を当てるのではなく、同時代にお互いに影響しあった長谷川三郎とのコラボレーションで、伝統的な日本文化を切り口にお互いの関係性がわかる面白い企画だと思いました。

今でこそ、
和モダンという言葉があるが、
和を抽象的に捉えることから発したのですね。

イサム・ノグチの明かりシリーズは
代表的な仕事ですが、
まさに日本の伝統美を生かした今でも通じる和モダンなデザインだと思います。

長谷川三郎は、幼少期は茅ヶ崎で暮らし、藤沢、そして北鎌倉にお住まいだったそうです。
そんなところにも興味があります。



会期  3月24日(日曜日)まで
会場  横浜美術館
開館時間 :10:00〜18:00( 3月2日土曜は20:30まで)
        休館日  木曜日 3月22日(金)  3月21日(木)は開館