Sens de Lumiere -光の感覚ー
昨年65歳で亡くなった田原桂一の展覧会です。
光をテーマにフランスで活躍されたアーチストです。
初期の作品、窓シリーズや、ヨーロッパの彫刻を撮影し、石やガラスに焼き付けたトルソーシリーズなど、作品を通じて田原桂一の軌跡を知ることができます。
この作品は入り口に入ってから壁一面に三点飾られています。
等身大かそれよりも大きい感じの作品で布にプリントされています。
奥の部屋で日曜美術館が放映されており、そこで、金箔を貼った作品の現像する場面を見るこことができました。
ちょうど金箔が手の中ににあって、輝く感じです。
「田原が求めたのは、被写体に浮かび上がる光そのものだった。80年代半ばに開始した「トルソー」シリーズは、大理石の彫刻をモチーフに選んだ。強い光や弱い光、鋭い光や優しい光、闇をも光と考えた。幻惑的な光が石の人体と戯れ、エロスを醸し出した。
田原は印画紙だけでなく、ガラスやアルミや石に写真を焼き付けた。さらにはレーザーやプリズムを使った空間づくりなど、さまざまな手法で光をとらえ表現しようと試みていた。」
Sens de Lumiere
2018.06.01〜6.10
ポーラミュージアムアネックス
グループ写真展 9colors
6月12日〜7月27日
6月12日〜7月27日
カフェボードウォークにて
火〜金 10:30〜16:00










