やっぱり〜
なんかみたことのある表紙だと思ったのですね。
でも、Amazonの注文履歴にはなかったので、
きっとなにかのチラシで見たんだろうなぐらいに思っていました。
きっと研修に行って、
これからの薬剤師にはこういうことが必要
と思って、
研修先で購入したんだろうな。
だから、Amazonの履歴には残っていないのだと思います。
ざっと目次
沢山の課題があります。
どれも直接の薬のことではないのです。
ここら辺の知識がないと、
かかりつけ薬剤師や、将来健康サポート薬局、在宅などといったサービスを提供をしなくちゃいけなくなった時に困ります。
しかし、沢山あるなぁ…
講義中には、
この本買って知らない部分が沢山あるから
ボチボチ読んでみようと思って買ったのだと思う。
やっぱり薬剤師として長いこと働いてきたので、
この道でお金をいただくのが1番手っ取り早い。
でも、何十年も前にとった資格。自己でアップデートしていかないとある日突然浦島太郎。
研修会に行っても私なんてひよっこ。
60代、70代の方たくさんいます。
そのような人の学びに対する熱気たるものはすごいです。私はそこまでにはなれないけど、
せめて時代に乗り遅れないようにアップデートしなくちゃ。
1.地域住民の健康維持、増進
2.要指導医薬品と解説
3.健康食品.食品
4.禁煙支援
5.認知症対策
6.感染対策
7.衛生用品、介護用品
8.薬物乱用防止
9.公衆衛生
10地域包括ケアシステムにおける先 進的な取組事例
11コミニケーション力の向上
12付録 各種対応相談に必要な知識
2.要指導医薬品と解説
3.健康食品.食品
4.禁煙支援
5.認知症対策
6.感染対策
7.衛生用品、介護用品
8.薬物乱用防止
9.公衆衛生
10地域包括ケアシステムにおける先 進的な取組事例
11コミニケーション力の向上
12付録 各種対応相談に必要な知識