ヒルザキツキミソウ
晩春から夏にかけて、待宵草を桃色にしたような花を咲かせるあアカバナ科のに植物です。
北欧からの帰化植物であ、丈夫で野生化しています。
待宵草は夜開花するのに対して、昼間開花するのでこの名があります。
ツツジや紫蘭のようなマゼンダなようなきつい色ではなく、かといって桜のような主張の無いような薄いピンクともちがう。
優しいピンク色。
花火なら全体がピンク色というわけではなく
花びらの縁の方がピンク色が強くて中央部分は白。
花びらのにはピンク色の筋が付いています。
そしてこれも雌しべが特徴的!先端が十字になっています。
これはアカバナ科の特徴だそうです。
花びらの基部が筒状になっており、その中から雌しべの柱頭が出ています。
蜜は、その花びらの奥にあることになります。
つまり、
長い吻を持っている蝶の仲間か、極小のこん虫しか密にありつけないことになります。
ピンク色の花が群れて咲きている様子は綺麗です。



