ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
通勤中、足元にふっと目に入った紫色の花。
毎日、毎日通っている道で、初めて目にした。
というよりも、おもしろいことに、
植物は興味がないと全然目に入らない。
だけど、
知っているものは、あちらから、
ねえ、ねえ、見てと語りかけてくる。
1年くらい、植物を気にしてみるようになったら
いままで見えていなかったものが見えてくるようになってきた。
そこで、
この紫色の花は、初めてのご対面。
こんな寒い中、小さな紫色の花びらと、紫色の茎がとっても印象的。
よく見ると葉っぱの形が手のひらのようで可愛いです。
もともと、園芸種とらして輸入されたものが野生化して、野道や石垣の隙間などから花を咲かせています。
花は唇形で10ミリくらい。小っちゃいです。
上唇は2裂して先端は丸く、下唇は浅く3裂し、中央区には黄色の2本な突起物があります。
遠目で見るとわからないですが近寄ってみるとなかなか可愛い形をしています。
スミレにちょっと似ています。
花の時期は6~8月とまだまだ先なのでこれからはお見かけする機会がたくさんあると思うとちょっと嬉しくなります。
花言葉 遠い夢
