日産アートアワード2015
ファイナリスト7名による新作展
現代アート好きには外せません!
日産アワードは隔年で開催される現代美術のアワードで日本人アーチストの国内外での活躍をサポートし、、次世代へと続く日本の文化発展に貢献することを目的に2013年にスタートしました。年齢を問わずに現代社会を瑞々しい感性で鋭く見抜き、特に過去2年間の活躍の目覚ましかったアーチストに贈られます。
つまり、
今、旬のそして将来性のあるアーチストの作品が見られます!
なんと、無料‼️
グランプリアーチスト 毛利悠子
日用品や機械で構成され、立体物を環境に寄り添わせ、磁力や重力、光など、目に見えない力を感じ取るインスタレーションを制作している毛利は、、秋の構内で見かける水漏れ現場に着目して、その対処法を写真に収めにフィールドワークシリーズ「もれもれ東京」をら2009年から発表しています。
着眼点が面白いと思いました。
普段よく目にする駅構内の水漏れ現場。
そこに芸術的発想を加えると作品に昇華するのですね。
今回の展覧会のために同シリーズを発展させて、横浜にて新作に取り組みました。
そして、水がポトンポトンと落ちる音がバケツでは響きます。
見ているだけでもユーモラスな作品だと思います。
工場現場などの見慣れた風景を日用品で再構成した作品や、れきしてきな建築物を緻密な立体作品として、様々なスケールで展開し、私たちの世界を多角的に表現しています。本展では、黒澤明の映画「羅生門」に登場するする半壊状態の羅生門をモチーフに水溜りに映った虚像も含めて立体化させて、虚実が溶け合った新作展を発表します。
この鉄塔群の作品は映画の原作である芥川龍之介の小説「羅生門」に出てくる老婆と髪の毛のシーンを想起させます。
とありましたが、私は羅生門を読んでいないので理解ができない~(ーー;)
はじめは人毛とはおもわず見ていましたが、よくよく見ると???これって毛?
毛だと思うとよくもこれだけ大きな画面に制作したなあ?と感心しました。
ちょっとの風でも位置がずれちゃうし。
2016年1月から川崎市民ミュージアムのコレクション展に参加予定とのこと。見に行ってみたいな。
石田 尚志
画家及び映像作家として活動すると同時にパフォーマンスも行ってきました。絵を描く体全体の動きに着目して、それをドローイング・アニメーションに展開することで、身体や時間の痕跡を表しています。
私はこの作家のことを横浜美術館で個展をした時に見に行って知りました。
この時面白い作家だなあと思いました。
これからは、映像を駆使して二次元、三次元と表現が広がっていくのだなあと思いました。
秋山さやか
様々な土地で生活し、歩き、その軌跡を一針一針縫い付けて、「時間の足跡を探って行く作品を制作しています。本展の制作に向けて、秋山は2ヶ月半にわたり、、横浜に滞在してBankART似て制作を行いました。半透明の布で出来た部屋のような作品には、秋山が歩いた関内、馬車道、発見や日々のささやかな喜び、葛藤などの心理的な変化が現れています。
文面は今展覧会の展示作品リストを参考にさせていただいています。







