トベラ(海桐花)
湘南海岸にいった。
海岸にある植物は独特なものが多い。
何と言っても潮風に強くなくてはらない。
海岸に自生するトベラは潮風の塩気がつかないように、楕円形の葉が厚めで光沢があり、乾くと反り返えっている。
扉と書いてトベラ(扉)。
花(木)の名は、節分の日に特有の臭気がある枝を扉にはさんで、魔よけをする風習があったことから呼ばれたトビラノキ(扉の木)が転じたといわれています。
晩秋になると
褐色の実が3つに割れて、中から真っ赤な実が溢れ落ちそうです。
色味のない海岸で、この赤い実はひときわ目立ちました。
トベラを漢字で海桐花と書くのは初めて知りました。
海と花はわかるのだけど..どうしてここで桐?
桐の花にも実にも似ていない気がするのだけど…
