ニコチン依存症、20代も保険適用? | iPhone写真家 SETSUKOのブログ

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iPhoneで写真を撮って自分好みに加工をするiPhone写真にはまりました。主に身の回りにある植物や風景を撮っています。小さな植物にも名前が付いていること、面白い特徴があること、植物の世界の不思議にも魅せられています2022.01からはiPhone13PRO です。


ニコチン依存症の治療、
つまり、禁煙

ニコチン依存症が2006年から保険で診療を受けられるようになったが、
厳密にはブリクマン指数が200以上の患者に限られている。(しかし、私が応需している医療機関はこれに当てはまらない人にも処方をしている気がする)            
1日の喫煙本数と喫煙年数をかけた指標が200以上の患者

仮に1日40本吸う人でも5年経たないと保険が適用されない。   40×5=200

 400を超えると肺がんのリスクが高くなる。
1200を超えると咽頭癌のリスクが高くなる。

ということは20代の若者はほとんどこの指数200には届かない。
保険適用であれば3割負担。

この指標を緩めて20代も治療をつけやすくするのが、狙いらしい

そんなことをするよりも、
若者に関しては、喫煙そのものをしないようにしたほうが絶対にいいと思う。
選挙権が20歳を18歳に引き下げると同時に喫煙も引き下げる案が出ているらしいが、
むしろ引き上げてもいいと思うくらいです。

それよりも百害あって一利無し
そして周りの人まで巻き込んで身体に良くないもの。

生活保護を受けている患者さんで、
禁煙治療をしている人がいます。
おまけに途中で挫折。
全くもって、税金の無駄遣いだと思います。

以外朝日新聞

 たばこのニコチンが切れるとイライラしてたばこを吸いたくなる「ニコチン依存症」の治療をめぐり、公的医療保険が適用されていない20代の患者も保険の対象に含める検討が始まった。厚生労働省は将来の医療費削減につながるとして、対象に含めることを提案。負担が増える保険の支払い側は反対している。

 ニコチン依存症は「吸うつもりよりずっと多くたばこを吸ってしまったことがあるか」といった10の質問のうち、五つにあてはまると依存症と診断される。

 2006年度から保険で診療を受けられるようになったが、対象は1日の喫煙本数と喫煙年数をかけた指標が200以上の患者に限られている。1日40本吸う人でも5年以上たたないと保険が適用されない計算で、厚労省によると20代の依存症患者の約8割が対象外だという。保険適用なら患者の自己負担は原則3割になる。

 厚労省は10月21日の中央社会保険医療協議会中医協)=厚労相の諮問機関=で、この指標を緩めて20代も治療を受けやすくすることを提案。日本医師会の中川俊男副会長も「意志の強くない人もたくさんいる。将来の医療費削減を考えれば、むしろ推奨すべきだ」と後押しした。

 ログイン前の続き一方、大企業の会社員らが入る健康保険組合代表の委員は「自己責任で禁煙する人もたくさんいる。保険財政が厳しいときに、何でこんなものに保険を使うのか」と反発。医療保険予防接種や健康診断といった予防行為には原則として適用されない。若年層の依存症治療は予防目的だという主張だ。

 中医協は、診療行為の公定価格である診療報酬の来年度に向けた改定論議の中で協議。来年2月までには結論が出る見込みだ。

 厚労省の11年度の調査では、20代の喫煙率は男性が36・3%、女性が12・7%で、それぞれ全体の32・2%、8・2%より高い。喫煙者の約7割がニコチン依存症という調査もあり、11年時点の総務省の人口推計から試算すると、20や代の患者は男性が約176万人、女性が約59万人になる。(小泉浩樹)