日本人は「ホンネ」を語りたがりません。
見栄により「弱さ」を隠し、恥じらいによって「欲望」を隠す。奥ゆかしさによって「真意」も隠す。
外国人からみると、何を考えているのかわからない国民と言えます。
これは日本人でもあまり変わらない。
相当にうちとけないと、「ホンネ」を語ろうとしない。
人はダイレクトに聞くとほとんど「ホンネ」を言いません。「ホンネ」を探るにはさりげない質問から、これまで行動パターンを知ることが大事。
「ホンネ」には必ず行動が伴います。
言葉は嘘をつきますが、行動は嘘をつきません。
これが「心のレントゲン」の原理です。
「心のレントゲン」?
初めて聞いた言葉です。
今までの商品開発は、いうなら、消費者の声に耳を傾ける聴診器で、心の中を探っているようなもの、
消費者の「ホンネ」を見るレントゲンへの進化。
「心のレントゲン」は、心理学、行動経済学、統計学などを取り入れ作った技術です。
STEP1 「ホンネ」をすくいとる
STEP2 「ホンネ」をつかむ
STEP3 「ホンネ」でたばねる
基本的な欲求3つ。
①自分の恥ずかしい部分を隠したい
②自分の理解してもらいたい部分をアピールしたい
③他人の隠したい恥ずかしい部分を知りたい
この、3つの欲求をうまく捉えることで競合のセールスを上回り、話題になり、ロングセラーになる。
この本はたまたま目に留まって、借りた本。
マーケティングなんて、全く私とは関係ない分野でしたが、実際の事例、ユニクロ 、サマンサタバサ、トリンプ、ANA、等を読むとヘェ~、
新しい気づきが多く面白かったです。
