アル中A君 | ~ 真剣カウンセラーのテキトーBlog ~

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ココロって fu・shi・gi ・・・


アル中A君は、4歳でおばあちゃんに焚き火に投げ込まれた


今でも残っているケロイドの跡


家は危ないので病院や施設に預けられた。


おばあさんが死んだので家に戻された。


親父はアル中でよくA君を柱にくくりつけた。


小学校へは遊びに行っていたので識字である。


かわいい女の子がおいしそうなお弁当を食べていたので盗んで先生に怒られた。


帰りにその子の家に火をつけた。覚醒剤も・シンナーも・あたりやもやった。


こんな生い立ちで悪くならない訳ないですよね。


A病院では、ドクター・看護婦・気に入らなければ誰でもなぐった。


何故殴るか私には分かった。誰も話をきちんと聞いてあげないから・・・


本当に何しゃべっているか良く分からないが、


時間をかけ真剣に聞くと分かる。だからA君は、私とI看護婦のいう事だけは聞く。


あれから2年、電車にも乗れなかったAが、今はほぼ何処へでもいける。


そして自分に自信が出た。他人にわからない事は聞けるようになった。


この2年間で他人を信じられるようになった。


この2年間に何があったのでしょうか!!!


こんなに人間って変わるんだ!!変われるんだ!!と


思うと同時に勇気が湧いてきます。


私もがんばるぞ・・・・



1212日で50歳になるけど、60歳まで生きたいんだーーー」と。


いつもやけっぱちだったアル中A君が・・・・



45歳の時生きてもあと3年だろう。と言われていた