わが家に来られるお客さんみんなが「これは、美味しいね。」と言ってくれるケーキがあります。
それは「お芋のタルト」です。
このレシピは、何年も前、友達にもらったものですが、それレシピをもとに自分なりに作り変えました。
毎年、秋になると作っていたのですが、ここ2年ほどは、まったく作らずでした。
このタルトを作るために、毎年、紅はるかの芋づるを10本植えていました。
去年は結構たくさんのお芋を収穫したのですが、一度も作りませんでした。
9月になってお買い物に行くと、紅はるかのサツマイモが出ていて、それを見て「一度作ってみよう。」と思い作ってみました。
この頃、買い物に行って、パンやお菓子の袋入りの裏を見ると、植物油脂、ショートニング、トレハロース、ソルビトール、マーガリンらが入っていて、これらは、体に良くないので買えません。
ちょっと高級なものは、マーガリンを使わずバターを使っていますが、そんなお菓子は、スーパーには置いていません。
マーガリンは、トランス脂肪酸で色々な病気のもとで怖いです。
そうなると、自分で材料を吟味して作るしかないです。
この前、次男が来たので、このお芋のタルトを食べさせました。
ほとんど間食しないし、甘いものも食べない次男ですが、「これ美味しい。作り方教えて。」って。
何も作ったことのない次男に作れるわけないし、それに材料をそろえたり、ケーキ用の器具もないのに無理です。
「たいていのケーキは、甘いけれど、この甘さはちょうどいいわ。」
半分のこっていたケーキを「これもらって帰ってもいい?おやつにいいわ。」って。それで、包んで持たせました。
このケーキは、最初に頂いたレシピの砂糖の量を半分ぐらいに抑えているし、でも甘いのは、まずお芋を焼きいも芋にする事と、甘い種類の紅はるかを使うこと。
鳴門金時では、こんなにおいしくできません。
それから、元のレシピの1,5倍ぐらいの焼き芋を利用することや卵は、ケーキをふわーっとさせるためにしっかり泡立てています。
小麦粉は少なめにアーモンドプードル(ア-モンドの粉)をたくさん使っています。
小麦粉に含まれるグルテンは、腸を固くするそうだから、できるだけ少なくしています。
焼き芋さえあれば、準備に30分、オーブンで焼くのに30分。だから1時間で出来上がりです。簡単にできるので、ありがたいです。


