毎年夏に、我が家では、バルサンを炊いていました。

 

小さなクモがよく出てきたりゴキブリも出てきたりしていたので、夏に9個バルサンを買ってきて、部屋にセットして、夫と2人、分散して着火していました。

 

夫が亡くなって、これを一人で9個のバルサンに着火するのには、ちょっと無理があります。

 

でも、菰屋ゴキブリを退治しないと、気持ち悪いです。

 

そこで、ゴキブリ、ムエンダーというのをテレビで見て、ゴキブリは、昼間は、人に見つからないように暗い隙間にいることが多いというのを知り、一度使ってみようと思いました。

 

小さい容器で、少ししか入っていないのに、結構なお値段でした。

 

でもバルサンは、1万円以上するし、何度もできないし、バルサンを炊いた時には、

3〰4匹のゴキブリが廊下に出てきて死んでいます。

 

バルサンを炊いた2,3日はいいけれど、ずっといいことはありません。どこからか、また、小さなクモやゴキブリが出てきます。

 

ムエンダーをそこらじゅうの隙間にプッシュしたので3匹ほど廊下に出てきて死んでいました。

 

この前、息子が帰ったとき「我が家から、ゴキブリを絶滅させたよ。」というと「そんなことないわ。どこかから入ってくるよ。」

 

「でも今のところ見ていないよ。もう1週間ほど見てないよ。もし出たら1000円あげるわ。」というと、息子は喜んでいました。

 

夫の元気だった頃も、普段ゴキブリは、ほとんど出てこないのに、息子が家に帰ると出てきて「どうしてだろうね。」「ゴキブリが、息子にお帰りで行っているのではないの。」なんて話して笑っていましたが、、、。

 

息子と1000円の約束をしたその日の夜、ゴキブリが出てきたのです。びっくりしました。それで1000円息子は、ゲットしました。

 

三日ほどいましたが、1匹だけだったです。

 

息子が帰ってから、もう1週間余りたちますが、それからは、一度も見ていないし、ゴキブリホイホイをセットしていても、入っていません。

 

勿論、時々無エンダーを隙間にプッシュしていますが、、、。

 

あまり宣伝しているものは、例えば、顔のしわやシミ取りなどは、あまり効果ないですし、過剰広告が多いように思いますが、ゴキブリムエンダーは、よく効くようで、ありがたいなって思っています。

 

夫が生きているときに、これを買って使ってみたかったです。

 

 

斜めお向かいのご主人が、病気で奥さんが毎日看病されていました。

 

訪問看護で治療していました。随分前に、近くのスーパーで出会ったので、「ご主人どうですか?」と尋ねると「6月の誕生日まで、頑張ろうって言っているんだけれど。」って言っておられました。

 

それから後に、「もう42キロになってしまったの。」家の中では、歩いているんだけれど、、、。」って。

 

気の毒だなあ。でも奥さんが毎日、ご主人を見ておられるので大変だなあ。えらいなあ。

 

どんどん痩せて行って元気がなくなっていくのを見るのは、つらいだろうな。

 

私の夫は、病院に入っていたし、どんどん痩せるってことはなかったけれど、意識が亡くなってからは、食べられないので,やせていきました。

 

そういう姿を見るのはとてもつらかったです。その方も一緒の気持ちでしょう。

 

3,四日ほど前に、級数に嫁がれた娘さん一家が来られていたり、弔問の方が来られていたので、「ああ、ついに亡くなったのかな。可哀そうに。」

 

それで、昨日は、お供えに果物、ジャーマンマスカットや梨(豊水。幸水)を用意しました。

 

それと、オアシスの花を用意しました。おみなえや小さな向日葵、マリーゴールド、千日紅、ベンケイソウは家に咲いているので、それを使い、白い菊やリンドウ、紫のスターチス

を買ってきて、花を生けました。

 

それをもって、お悔やみとお供えをしてもらうように、その方のおうちに行きました。

「申し訳ないわね、主人喜ぶわ。今、娘が来てくれているから、ありがたいんです。」って。「お宅も、1年前だったわね。」って。

 

そう、夫が亡くなって、もう11か月たつけれど、私は、まだまだ、思い出すと涙がいっぱい出てきます。

 

いつも主人の写真を見ると「ありがとうね。大事にしてもらったね、感謝しているよ。」って心で伝えています。

 

夫が生きているとき、ペットボトルのふたが固かったり、重い物を運んだりすると来は、いつも「お父さん、して、」って主人に頼んでいました。

 

「こんなことぐらいできなかったら、お父さん死んだらどうするんや。」って。「お父さん死んだら、私も一緒に死ぬよ。」って言ってましたが、、、。

一緒に死ぬなんてことは、不可能なことです。

 

夫は、病院で私に「○○は、長生きするんだよ。」って言っていたし、、、。子供たちのためにも頑張らないといけないと思っているけど、、、。


 

友だちが、「ご主人が無くなって一人になっても、強く生きていくのは、残された者の義務だよ。まだ、人のために役に立てると思って私は、生きているよ。」って。

 

その通りだと思うけど、斜め前の奥さんも、いつも旦那さんと行動を共にしていたので、悲しいだろうな。気持ちは、よくわかります。


 

 

 

 

 

 

昨日は、卓球でした。ところが、たくさんの人がお休みでした。

 

全部で11人ですが、でも、体調悪くて休んでおられる方は、3人います。

 

大抵は、7人ほどでしていますが、昨日は4人でした。

 

4人だと、とても疲れます。2時間ほとんど動きっぱなしです。今までで初めてのことです。

 

人数が多いほうが楽しいです。

 

卓球で疲れてましたが、夕方5時前には、10分ほど離れた所の畑に水やりに行きました。

 

大したものも植えていないのですが、30本ほどと千日紅やストロベリーフィールドの花が咲いて居たり、インゲンが5本ほど、白い花をつけているので、そのために毎日、夕方水やりに行っています。

 

一生懸命、花を咲かせていたり、実をつけようとしている豆を見ると、水をやらずにいられません。

 

動けるものなら、暑い時は、日陰に入ることができるけれど、植物は、動けません。

 

だから、最低限の水だけは、与えないとと思って。見て見ないふりは、できません。

 

一生懸命頑張っているのだから。

 

雨が降ってくれるといいのですが、もう長い間雨は、降りません。雨が降りすぎて困っているところもあるのに、、、。

 

こんなことは、水害を受けている人から見たら失礼なことでしょうが、、、。

 

水害や地震で被害を受けられたことに心を痛めていますが、、、、。