今日は,文楽を見に日本橋の国立文楽劇場に行きました。
席は3割ぐらいしか埋まっていません。
若者の文楽離れが多く、今年は、募集人員0だったそうです。テレビのニュースで知りました。一人前になるのは10年以上かかるし、そんなに収入も多くないだろうから、分かる気もするけれど、でも日本独特の伝統芸術が廃れるのは寂しいことです。
今日は「妹背山婦女庭訓」という大化の改新時代645年ぐらいの話でしたが、字幕が舞台の上に出るので、少しわかるけれど、字幕がないとなかなか理解できないと思います。
黒子の方が舞台に16人ほどいますが、1個の人形に3人ぐらいいてまるで人間のような動きをさせていますが、大変な仕事です。好きでないとできません。
この頃は、外国の方が時々見に来られています。
人形の着物、そばで見るとすごい刺繍です。ずいぶんな値段だろうな、、、。
文楽が終わってから、難波まで歩きました。コロナ前に時々行っていた「匠」というお店がなくなっていました。
このお店、関西テレビの「よ~いドン」という番組でも紹介されたお店で、結構気に入っていたのですが、そのお店がなくなっていました。
他にも「あれ、ここにこんな店があったかな。」というようなお店がありました。
コロナでお客さんが少なくなり、経営が大変になったのでしょうか。寂しいことです。
それで、いつもよく行く「市場寿司」で食事しました。
ここは、目の前で握ってくれるし、一番好きなのが、「あらの赤だし」です。あらがいっぱい入っていますが、今回は以前より少ないように思いました。
このお店のアナゴの握りも美味しいです。アナゴがふんわりしていて少しあぶった後、ノリで巻いています。この握りも好きで、ここに来た時には、いつも食べます。
お腹一杯になった後、難波の高島屋でお買い物して帰ってきました。






