今日は、午後から、桃山台の教会で「今、中村哲の生きざまに触れたい」というDVDを視聴する会に行かせてもらいました。

 

これは、キリスト教の卓球仲間に招待されたものです。私も夫も全く無宗教なんだけれど、中村哲医師のことが知りたくて、招待されたときは、喜んで参加させてほしいと話しました。

 

友達の家のそばに車を置き、歩いて5分ぐらいのところに、その教会がありました。

 

90分のビデオでしたが、中村医師の言葉が沢山出てきて、どれも簡潔に話していたのですが、その言葉が重かったように思いました。

 

最初は、精神科の医者でしたが、パキスタンの病院に赴任したら、外科も内科っも小児科もできないといけないので、勉強されたそうです。

 

医療設備が不十分な環境の中、大変な苦労をされました。アフガニスタンに病院を作って医療活動をされました。

 

沢山の人の信頼を得るのにも、本当に大変だったと思います。悪性マラにアが発生した時には日本からの寄付もあって、2万人の命が救われたようです。

アフガニスタンの干ばつで多くの国民が難民化して、水不足で子どもの栄が急増し、清潔な水の確保のため井戸掘りに挑戦したりっされたのですが、、、。

 

最後には、クナール河から取水する用水路を作り、砂漠にまで用水路が引かれるようになり、25キロ以上の用水路が出来上がり、自給自足の生活ができるようになったようです。

 

でも、途中で、大洪水で用水路が壊れたり、そのたびごとに色々研究されて。耕地の希望の灯をともされたようです。

 

そのか自分の次男が10歳で脳腫瘍で亡くなったり、アメリカ、ブッシュ大統領のアフガニスタンの攻撃があtt理といろいろ苦難があったようです。

 

中村医師の言葉に「見ようとしなかったら、見えないし、聴こうと思わなかったら聞こえない。」ってことがを発していましたが、なるほどなと思いました。

 

でも、まだまだいっぱいしたかったこともあったのに、心のない人の銃弾で倒れてしまいました。

 

残念です。日本の誇りの人だったのに、、、。こんな素晴らしい人がおられたなんて。

 

中村医師にこそ国民栄誉賞を上げてほしいな。狭い教会で56人しか入れなかったのですが、このDVDを沢山の人に、子供たちにまた政治家に見てほしいと思いました。

 

DVDを見終わった後、桃山台在住の中村医師と福岡の中学校の同級生が、「哲ちゃんがなくなって、とても残念だった。哲ちゃんは、中学生の頃にキリスト教の洗礼を受けた。」などの話を少ししてくれました。

 

宗教を感じさせなかったけれど、みんなの幸せのために頑張ったのは、根底にその教えがあったかも。それに聖書の35条に中村医師の生き方があまりにもそっくりだったのでびっくりでした。(友達が聖書で教えてくれた)

 

DVDを見終わってから、その友達の家で、お茶などいただいて帰ってきました。

 

いい一日でした。