毎朝、7時ごろに、食卓の窓のカーテンを開けると、トレリスで餌を食べていたヒヨドリが飛んで逃げます。

 

しばらくしたら、メジロのつがいが餌を食べにきます。どこで見ているのか、たいていそれを見つけたヒヨドリが、飛んできてメジロを追っかけまわします。

 

最近は、よく1匹のメジロが餌を食べもう1匹は、近くの桃の木や柿の木の枝で周りをきょろきょろ見回しています。

 

ヒヨドリが来ないか見張っているようです。そしてヒヨドリが来なかったら、交代で、見張っていたメジロがミカンや柿を食べ、今まで食べていたメジロは、木の枝で周りをきょろきょろして見張っています。

 

ヒヨドリは、近くで(東側の椿の木)待機していることが多く、メジロを見つけたらさっと現れ、メジロを追いかけまわします。すごいスピードです。

 

兄とんがったくちばしで突かれたら、大変です。メジロは、ものすごい勢いで逃げる、逃げる。

 

そんなことを一日で何回もしています。

 

昨日びっくりしたことがありました。それは、メジロ夫婦がミカンをつついていました。そのすぐそばの木にセキレイが止まりました。

 

それを見つけメジロ2匹は、そのセキレイをものすごいスピードで追いかけたのです。

 

自分たちは、ヒヨドリに追いかけられてつらい思いしているのに、、、。

 

びっくりしました。メジロもこの場所は自分たちのものと思っているのでしょうか?

 

縄張り意識が強いんだな、って思いました。

 

少し、セキレイにも食べ物をあげたらいいのに、、、。

 

もうずいぶん前に「フォカス」という雑誌で見た記事です。

 

スズメの家族の1匹が、森のすぐそばの道で倒れて息を引き取ったようでした。

 

その時、家族たちは、そのスズメが車にひかれないように、くちばしでその遺体を道のそばの草むらまで運んできた記事と写真を見たことがありました。そしてしばらくそのそばを離れなかったそうです。

 

小鳥にも、そんな優しいところがあるのかと感動し、嬉しかったのですが、、、。

 

小鳥にも色々いるようですね。