夫が「この映画みたいな。見に行こう。」とずいぶん前から言っていた映画を、今日は、お昼前から見に行きました。

 

近くの東宝シネマへ。それは「ラーゲリから愛を込めて」という事実に基づいて作られた映画です。

 

夫は、シベリアの強制収容所の実話の本を、今までに何冊も読んでいて、この映画に興味を持っていたようです。

 

ラーゲリとは、シベリアの強制収容所の事です。マイナス40度という過酷の環境の中、希望を捨てないで生き続けた実話なのです。

 

この話は、なんと終戦後の話なんです。

 

戦争がすでに終わっているのに、ソ連は、日本兵をシベリアに抑留させて、シベリアの極寒の地の開発に強制労働させたのです。食料もほとんど与えないで、まるで虫けらのような扱いで、、、。

 

そのため、6万人ほど日本兵は死んでしまったのです。殺されたのです。

 

ソ連は、ひどい国です。今に始まったことではなく昔からこういう体質の国なんだと思います。

 

希望を捨てないで生き続けた主人公の生き方に感動しました。

 

どれだけ涙を流したことでしょう。戦争はむごいです。たくさんの人にこの映画を見てほしいなって思います。

 

久し振りに、感動するいい映画に出会えてよかったです。