泉佐野の信達の藤の花、10年ほど前に見に行ったけど、それ以後行ってなくて、「今年もう一度行こう。」と1週間ほど前に話していました。

 

でも、藤祭りは23,24日とのことで、夫は日曜時にはいないので「また、行けないね。来年にしようか。」って。

 

ところが、昨日友達が、その藤を見に行って写真を送ってくれました。その時知ったのですが、16日から公開していて、お店も出ているって。

 

それで、「じゃ行こう。」ってなりました。

 

今朝10時ごろから行きました。長慶寺というお寺の駐車場に車を入れさせてもらって、そこから歩いて行きました。

 

以前来た時には、すぐそばまで行けたのですが、もう今は、観光地になっていて観光バスも止まっていました。

 

この藤は当時、梶本校長が、生け花の残った藤の枝を大事にして育てたそうで、もうあれから42年になるそうです。

 

近くまで行くと「プーン。」と何とも言えない藤のいい香りが漂よってきます。

 

藤棚のそばには、階段を設置していて、あがっていくと、眼下に広がる藤の花は、まるで雲海のようで圧巻でした。

 

北海道のポマムで雲海を見たことを思い出しました。

 

この木、1本なのに4万の花房をつけているそうで、奥行き27メートル、幅30メートルを超える藤棚だそうです。 

 

花は、もうだいぶ終わりがけで、4,5日前がもっと綺麗だったでしょうが。

 

藤祭りが終われば、花房は刈り取られるでしょうが、これって利用できないのかな、、、、。もったいないなって思いました。

 

写真だけでなくこの藤の何とも言えない香りをみんなに届けられたらどんなに素晴らしいでしょう。残念。     

 

 

お店もいろいろ出ていました、10年前はグラジオラスの真っ赤な花の球根を買いましたが、今回は黄色は売り切れで、白い色にピンクが混ざったような花の球根でしたが、それを買いました。

 

42年間も、変わりなく咲く藤にパワーをもらうのと同時に、保存会の人たちの苦労に頭が下がります。

 

世話をしなかったら、もうとっくに枯れてしまっています。香りのいい花の樹液は甘いから、樹木にアリや虫が入り、食い荒らされることが多いからです。

 

いつまでも、この藤が、元気でたくさんの人を喜ばせてほしいものです。

 

 

帰りは泉佐野漁港に寄ってお昼ご飯を食べて、お魚を買って帰って来ました。

 

いい1日でした。