一匹のオスはよく頑張りました。

 

ふつうは、最後に残るのはメスです。オスはメスに食べられてしまいます。メスは、産卵のためにオスを食べて産卵を頑張って,絶えていきます。

 

もっと暖かければ、もっと生きられるんだろうけれど、どんどん寒くなっていき、寒さに負けてしまいます。

 

それで、昼間は、飼育箱を陽だまりに出し、夜になると玄関に入れて、少しでも元気出せるようにしていたのですが、、、。

 

1匹残ったオスは、なんか昔見た「グリーン マイル」の刑務所の看守主任を務めた人と、どこかしら重なりながら、見ていました。

 

最後に残ったオスは今まで頑張って来たけれど、年取って、もう誰も周りにいなく、自分の任務は、すでに終えているのに、生きなければならない。寂しかったことでしょう。

 

10年以上も飼ってきた鈴虫だけれど、もう育てるのはやめたいなって思ってはいるのですが、、、、。

 

今年の夏前も、たくさん育たなければいいのにと思いながら、飼育箱を開けたらいっぱい育っていました。

 

勿論たくさんの方にもらってもらいましたが、もっとたくさんの人が欲しがってくれるといいのですが、、、。

 

家の前を通って学校に行く小学生にも声をかけましたが「お母さん、虫嫌いやて。」

 

手間かかるものね。鳴いているのはかわいいんだけれど。

 

たくさん育ってくれて嬉しいような悲しいような。

    

 ガウラがよく咲いています。      宝塚ジュランタ。花は、かわいいけれど、水持ちがよければ                                                       いいのです。。