昨日は、夫の友達のお墓参りに行きました。

 

12,3年前の昨日の朝、62歳で自ら命を絶った友達。

 

多才な能力があり、3Gのコンピューターを駆使して、ホンダの依頼でソーラーカーを作りあげたり、どんなことでもできないことがないほどの腕前で、工場も大きなところに移転して、仕事もバリバリしていたのに、、、、。

 

どうしたことか、鬱になってしまって、目がうつろな感じでした。

 

その友達夫婦には、色々な所に連れて行ってもらいました。毎年、春には桜の会で、5家族そろって桜のきれいなところに出かけて、楽しい時間を過ごしていました。

 

 

亡くなる3日ほど前もあっていたんだけれど、、、、。責任感の強い彼が、奥さんや息子さんたちを残して、、、、。鬱って、本当に怖いものです。よっぽど苦しかったのでしょう。

 

友達なのに、彼は、苦しみを話すことは、なかったし、、、。そう彼は、全く弱みを見せることは一度もしなかった人でした。

 

私たちも何の役にも立てず、友達を助けることができず、すごく悔しい思いをしたものでした。

 

亡くなってから10年間は命日が近くなったら、仏壇にお供えをしてお参りさせてもらっていました。

 

もう、10年過ぎたので、お家にはお邪魔しないで、お墓に行くことにしました。

 

一度、彼の奥さんに10年ほど前に連れてきてもらったお墓でした。どういったか全く私は、覚えていなかったのですが、夫は、その場所を覚えていました。

 

 

お線香をあげてお参りしました。昨日のことのように思い出されました。

 

月日の経つのは本当に早いって、思います。

 

今では、息子さんたちが仕事を引き継いで頑張っておられますが、当時は、苦労されたことと思います。