4年前に、息子が北新地の「さえき」というお寿司屋さんに連れて行ってくれました。

 

すごくおいしい料理で、感謝感激でした。

 

もう一度行きたいなと思っていたのですが、何ともうその店は、京都の方に行って、北新地ではしていないそうです。

 

東京銀座にもお店ができたそうです。その当時、確かアルコールは別で、一人23000円ほどでした。

 

今回、京都のお店に予約が取れたので、連れて行ってくれることになりました。

息子夫婦は、東京から帰って来ました。

 

夕方6時の予約でした。

息子が私の車を運転してくれて4人で行きました。京都までは、第二京阪を通って行ったので、スイスイ行けて1時間余りで着きました。

 

南禅寺のそばのお店で、どこにも「さえき」なんて書いていません。

 

なんと「大力亭」という屋敷の中にありました。ライトアップされて、とても奇麗な庭でした。建物は100坪以上あるそうです。

  

総ガラスのところで、待合室でも、食事できるようなたたずまいです。

食事の場所でも奇麗なお庭を眺めながらいただきました。

 

最初に出たのがたらと白子の茶わん蒸しです。

たらは、あまり味のないあっさりしたお魚ですが、でも白子を入れることによって、味がぐっと変わりとても美味しかったです。

 

使う食材を見せてくれます。北海道産のカニは、足を動かして生きていました。

     

ウニも北海道産でした。

五島列島で採れた石鯛やクエのお刺身も美味しかったです。お刺身も昆布醤油やポン酢味の醤油などでいただきます。

 

新鮮なものは美味しいと思っていましたが、深海で採れる「アカメ」は、採ってすぐの味は、美味しくなく。いろいろ工夫して3、4日寝かせてからお刺身にするとか。めったに取れないそうで美味しかったです。いただきました。お寿司の舎利も普通の半分の大きさで、一口で食べられます。

 

全部で16品出てきました。最後のデザートは、山形産の「こみつ」というリンゴでした。小さいリンゴですが、蜜がびっしりでした。

すべて美味しくいただきました。

 

アルコール抜きで一人3万円だそうですが、でも、いろんな所から食材を集めてきているので、納得。

 

銀座のお店は、もっと高いって。

 

素敵なところで美味しい料理。息子夫婦に感謝です。