この日は、午前中に、福江島を一周して、お昼過ぎに船に戻り、お昼は船の中のレストランで食事をしました。

 

その時、隣の席の夫婦とお話をしましたが、その方は、若いころ、海外で勤務されていたのでいろいろなところに旅行に行かれたそうで、今も、大阪でマンションに住んでいるので色々な所に旅されているそうです。

 

24日の夜、家に帰り、今度は29日から9日間沖縄、台湾へと行かれるとか。また、月に27日も旅行していたとか、、、。びっくりです。

 

4日も同じ船だから、いろいろな出会いがあります。

 

食事を終えてから、卓球をしに行きました。そこで、すごい出会いが、、、。

 

一緒に卓球していたらなんと高槻で粘土、書画を教室で教えている人に出会いました。そこで日本では一人者とか。

 

40年ほど粘土をしているにで職業病で手に痛みがあるとか。香港など海外にもお家に行っているし、アフガンでボランティア活動もしているとか。

 

手の痛みがひどく、どこの医者も治せないというので、中津の寺田診療所を教えてあげました。

 

するとお礼に、粘土のネズミと来年の年賀状の書画をくれました。お礼の印だって。彼女は、船の中でも、粘土を教えてあげたり、似顔絵を描いてあげたりしたそうです。

   

粘土は、セラミックが入っているので軽くて丈夫だそうです。それからは、ずっとラインしあっていました。

いい出会いです。感動です。

 

夕方5時に、船は、神戸港に向かって出航します。

 

4時半までに、みんな船に乗船します。

 

私も、福江港のターミナルで、少しお買い物をしました。

 

いよいよ福江島出航です。入港した時には,朝日に出迎えられ、出港では夕日に見送られます。

見送りは、日没の夕日だけではなかったのです。なんと、福江中学校の音楽隊が合奏をしてくれたのです。

マイクで「、、、いい旅をしてください。、、、。」の声も、、、、。

 

思わず、大きな声で「ありがとう。」って叫び、「ボーッ」と言う船の合図とともに投げられた紙テープ。

感動的でした。

    

だんだん小さくなって、しまいに見えなくなっていく福江の人々。でも感動で、心温まりました。ありがとうございます。