2日目は、会津若松市の石部桜を見に行きました。
畑の真ん中にポツンとあるエドヒガン桜ですが、昔、石部という武士がお屋敷に植えた桜の木で,樹齢やく650年だそうで、10本ほど固まって植わっていますが、遠くから見ると、1本の木のように見えます。
横幅、約20メートルあるそうです。
この木は、以前NHKで放映されていた大河ドラマNHKの「八重の桜」のオープニングに出てきた桜だそうです。
テレビで放映されたときは、たくさんの観光客だったそうです。
ちょうど今が満開で、とても奇麗でした。
次に向かったのは、すぐ近くの飯盛山の桜です。
桜というよりも、白虎隊のことの方が印象的です。
今から150年ほど前の戊辰戦争の時、会津若松藩340人が稲苗代湖の近くで戦ったそうですが、ほとんどやられ、白虎隊16歳から17歳の武士の息子20名だけが,傷つきながら生き延び、やっとこの飯盛山まで、たどり着いたそうです。
でも、この少年たちが、この小高い山から、お城の方を見ると、鶴ヶ城の天守閣が黒鉛の中に見えたそうです。それを、城が落城していると勘違いしたそうです。
城の周りに火が上がっていたそうですが、それをお城が燃えていると判断したようです。
なるほど,ここから城の方を見ると城、とても小さくしか見えません。
そこで、20人みんな自分の持っている刀で、自決したそうです。
しばらくしてそこを通りかかった女性の方が、虫の息をしている1人を見つけたそうです。19人は、息絶えていたそうですが、、、。
その一人が,貞吉さんという少年で、この少年は首に刀を刺したけれど急所が外れていたそうで、手当てして助かったそうです。
その貞吉さんは、亡くなる何年か前にこの話をしたそうです。自分がなくなったら、みんなと一緒にここに埋めてほしいとの遺言だっとそうです。
若い命を、、、、かわいそうに、、、。もったいない話です。
白虎隊の精神に感銘を受けてローマから送られた大鷲の銅像。この真ん中の円柱はなんと、ポンペイの町の噴火で壊れた3本の柱のうちの一つだそうです。



