桂林は、産業がなく観光しかありません。

 

たくさんのビルが建っていますが、これは、投資目的だそうで、富裕層が値上がりするのを見越して買っているそうで、そのため、住んでいないので、夜はちらほらしか明かりがつきません。

 

カルスト地形だから、ビルは、17階までしか作れないそうです。

 

梅田にある丸ビルをまねた桂林の丸ビルもありました。

 

また、桂林には少数民族は、全体の10パーセントいて、その中でも驚いたのは、生まれてから一度も髪の毛をきらない民族がいることです。

 

一番長い髪の持ち主は、2,7メートルもあるそうです。そのため、首の負担がかかるそうです。でも、それで収入を得ているので切れないそうです。

 

結婚した人は、長い髪を頭の上にあげないといけないそうです。

 

桂林では、海が遠く、車で10時間はかかるので、海のお魚は食べられません。お魚は、川魚で鯉,草魚、ナマズなどを食べているそうです。

川魚も、ビールで炊くと臭みが取れるそうです。

 

中国のことわざに「中国では、なんでも食べる。走るもので食べないのは、車だけ。食べないのは、パンダ。2本足で食べられないものは、父母だけ。」って言われているとか。親を大事にする国です。

 

驚いたことに、昆虫の揚げ物が売っていました。サそり、トンボ、セミ、クモみたいな形のものなど。それがくしに刺されて10元(175円)。どんな味がするのでしょう。

     

 

パンダは,一頭7000万で日本に貸しているそうですが、今回5000万になるとか。人が車でひかれて高い1800万円ぐらいだそうで、人の命は、パンダの命より軽いそうです。

 

犬も、猫も食べるのだそうですが、大きなレストランでは、もう今は、食べていないそうです。

 

桂林では、タクシーも走っていますが、ほとんどがドイツ車で、他の車は、日本車は30パーセントぐらいだそうです。

,YAMAHAやHONDAの店がありましたが、なんとマークが違うんです。コピーの好きな国です。

 

日本の国では、見た目は、バイクですが、桂林では、電気自動車というそうで、一時間充電したら100㎞も走るというのがそこら中いっぱい走っています。

ほとんどが2人乗りで、ヘルメットもつけないで。この車一台5万円ぐらいで、一年に一回バッテリーをかえないとか走らないそうで、バッテリーは、一万円ぐらいだそうです。

 

運転免許がなくても乗れるそうで、集団で走っています。バスやタクシーの前を平気で横切ったり、走ってはいけないところも平気で走っています。

桂林では、小学校5年までは、下校時に迎えに行かないといけないそうで、電気自転車も必要なんでしょう。

 

桂林では、大学を出て普通のサラリーマン30代ぐらいなら月収5~6万円ぐらいだそうで、生活が大変。でも、北京では、15万円ぐらいだそうです。

でも、北京の方は、物価が高く、40坪の家で1億円ぐらいで、家のローンも100年とか。びっくりです。

 

 

二年前に一人っ子政策をやめたそうですが、それでも2人の子供を養うのは大変で一人で十分という家が多いそうです。

 

給料の高い公務員になりたかっても、テストがあり2000人に一人しか受からないそうです。きびしいですね。

 

貧富の差がすごいです。

安いたばこ1箱100円、高いたばこ2万円とか。勿論、日本円に換算してですが。

 

20年余り前は、中国のことを「8億人の隣人」っていってたけれど、今,人口は、17億5千万人だそうです。

 

昔、日本で走っていたような3輪も、平気でバスの前に割り込んできます。

 

その割には、交通事故は少ないようです。

平均寿命は75歳だそうです。

 

共産圏の国では、私なんかは、生きていけないけれど、それでも中国の人の、愛国心は、すごいです。国民が不満を持たないように、政府がいろいろしています。

 

例えば、土地は国のもので、お金を出しても個人のものにはならないけれど、家を建てるときは援助するとかもそうです。国の批判をすると、大変なことになるようです。

 

夫は、家から持ってきた新聞を、ホテルで、細かく破っていましたので「どうしたの?」と尋ねると「ここは書籍持ち込み禁止だから、変に疑われて拘束されたら大変だから。」って。

 

「日中国交」なんて言ったって、テレビは、英語と中国語だけ。日本語は、どこにも見当たりません。

 

それでも、住めば都なんだろうね。