奥入瀬渓流に行きましたが、小雨が降っていて、ぬかるみがあり、とても歩きにくかったです。
でも、以前に何度か来ています。
真夏にも来ましたし、紅葉のきれいな頃にも来ています。
水もきれいで、いつ見ても気持ちのいいところです。
滝もたくさんあります。
この水は、十和田湖につながっています。
奥入瀬は、青森ですが、十和田は、半分が秋田と青森です。
ここを見学してから、十和田湖に。
十和田湖の湖畔には、高村幸太郎の「乙女の像」があります。
これも何度か見ましたが、高村幸太郎の最後の作品と言われています。
この乙女の像は、首から下が19歳の少女がモデルだそうです。
もう片方は、湖面に写るその少女だそうです。
顔は、奥さんの智恵子に似ているというのです。
そして、この像には2つのメッセージがあるとか。
一つは、瞳がないこと。これは、「心の目で見てほしい」というメッセージだそうです。

もう一つは、少女の足が、しっかり台にくっついているところから、「しっかり大地を踏みしめる」というメッセージがあるそうです。
19歳の少女には、思えなかったけれど。
少し紅葉していたけれど、あと10日ほどしたら,もっときれいな紅葉がみられたことでしょう。
北海道の紅葉は、黄色が多いけれど、東北は、赤色が多いからきれいなんです。
「ナナカマド」という木が真っ赤になるのは見事です。ナナカマドは、七回燃やしても燃えないというほど燃えにくい木だそうです。
小雨が降るし、気温が低いし、寒いです。

