今年、鈴虫がたくさん孵化しました。
飼ってくれる人を探さなかったから、2つの大きな飼育箱いっぱいでした。
そのため、8月中は、うるさいぐらいよく鳴いてくれました。
ところが、どうしたことか、メスがすごく多かったのです。
まだ、9月だというのに、オスはもうメスに食い殺されて一匹もいません。
メスは、卵を産んで子孫を残すために、オスを食べて体力をつけるのです。
鈴虫の餌(市販)だけでは、足りないので、カルシューム補給のためにじゃこも入れていますが、それでも、最後はメスはオスを食べます。
毎年なら、オスは老衰になってから食べられます。
それは、オスの鳴き方が「リーン、リーン」と鳴いていたのが、「リ~~ン、リ〜~ン」と何とも悲しそうに息切れするかのように鳴くので、「ああ、もう終わりだな。」って感じるのです。
ところが、今年は、そんな鳴き声なしに、老衰のなる前に、たくさんのメスに食べられたようです。
かわいそうに。
来年は,飼ってくれる人を探さないといけないな。