2つの飼育箱にどっさりの鈴虫を飼っています。
あまり多すぎて、けんかをするのか、又は、共食いかもしれませんが、よく死んでいます。
鈴虫は、キュウリやナス、市販の粉と煮干しを餌として、飼育箱に入れています。
煮干しを入れないと共食いします。
沢山あるので,鳴きだすと大変。一匹が鳴きだすと、一斉に鳴きだします。
でも、不思議なことに、一匹が鳴くのをやめると、一斉にやめるんです。不思議です。
夕方から朝まで夜通し、鳴きます。
昼間は、お昼寝タイムか、あまり鳴きません。
耳を澄ませてよく鳴き声を聞くと、鈴虫によって、少し鳴き声が違うのがあります。音程の少し高いのもあるようです。
鈴虫って、あの「リーン。リーン。」というきれいな音は、鈴虫の口から出ているのではなく、羽を擦り合わせた音なんです。
羽を擦り合わせただけで、あんないい音が出るなんて。
大きな羽を持っているのは、オスだけ。メスは,鳴きません。
メスは、最後にオスを食べて子孫を残すために、土の中に卵を産んで死に絶えます。
オスは、可哀想ですね。
そうそう、鮭もそうです。鮭は、海から卵を産むために川上に上ってきて、気に入ったところの石の下で、卵を産みます。
鮭のメスは、一生懸命、力を振り絞って産卵してそこで命耐えて死んでしまいます。
やがて卵が孵化してくると、死んだ母親の、腐りかけた体を餌として食べて大きくなっていくのだそうです。
親ってありがたいものですね。人間にも共通しています。
自然って、うまくできています。