山中温泉は、奈良時代に行基菩薩が発見した温

泉で、江戸時代には松尾芭蕉が愛した地だそうで、松尾芭蕉の記念館もありました。


 山中温泉河鹿ロイヤルホテルで、2泊しましたが、ホテルでは、川のせせらぎ(鶴仙渓)だけが聞こえ、ゆっくり出来ました。


2日目、近くを散策しました。


 鶴仙渓に架かる「あやとり橋」は、全体がS字に曲がって作られています。まるであやとりで作られたような形の橋です。 


 あやとり橋の周りには桜の木がたくさん植わっていて、春には綺麗なことでしょう。


 あやとり橋からは、野外喫茶が見えます。橋を通って、上流の方に行くと「こおろぎ橋」があります。木漏れ日は、何とも気持ちがいいこと。涼しい。


 こおろぎ橋は、総檜造りの橋で、四季を彩るその風情は、山中温泉を代表する名勝地です。橋にかかるモミジは紅葉したら綺麗だと思いますが、雪景色もいいそうです。


 こおろぎ橋を通って、街なかに出ましたが、素敵な街並みでした。信号が見当たりません。道わきには、きれいに手入れされた花が植えられていて、とても落ち着けました。


 そんなところを通って、医王寺に行きました。


 医王寺は、行基菩薩がこの地を訪れた時、山中温泉を発見し、温泉の守護のため、自ら薬師如来像を彫刻して、安置したというのが始まりというお寺です。


そこは、少し高台にあるので、階段を上って行きましたが、そこからの眺めは、町全体が見えて、よかったです。


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あやとり橋                         橋の上から見た野外喫茶


                     
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こおろぎ橋                           山中温泉の街並み


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部屋の窓から見える鶴仙渓