3月初めに、下呂温泉に行って、下呂駅から見た水明館の庭。「ああ、今度は、水明館に泊って、あの庭を見てみてみたい。」と思っていました。
ちょうど、バスツワーがあって9,10日と行くことにしました。水のきれいなところで有名な郡上八幡に寄りました。ここは、4,5年前の秋に来て散策しました。家の前に、きれいな水が流れていて、気持ちがいいところです。
水明館は、一万坪あまりの敷地に4つの旅館が並んでいる老舗旅館です。従業員の教育も徹底されていました。
豪華設計の館内ツワーもあって、ホテルの中を1時間ほどで見て回り、いろいろ説明していただきました。もう、圧巻でした。
1000人以上入るコンベンションルーム(朝陽の間)は、桜の花の形のシャンゼリアで、すごく大きなけやきの丸い柱が何本も使われていました。これぐらいの太さになるには100年かかり、それを切って10年置いておかないと柱としては、使えないそうです。
松の間や桜の間、檜の間などなど有りましたが、それは、桜の間なら、桜の木を使って部屋を作っているのですって。水明館ならではのこだわりでしょう。
室内プールもあり、その横には、トレーニングマシーンが揃ったアスレチックジムもありました。
500畳の(春秋の間)や能舞台の間、、、、。広くて立派な部屋がいっぱいです。それに屏風絵や陶芸、絵画、彫刻など、人間国宝級の品々が、数々展示されていて、まるで、美術館のようでした。
平成18年には、天皇、皇后、両陛下が、お泊りになられたとか。9階の貴賓室だそうですが、貴賓室は、一泊30万円、食事代は、別料金だそうです。
離れもあり、そこは1泊8万円だそうです。
庭には、たくさんの桜の木がありましたが、開花までには、あと1週間余りかかりそうです。この辺りは、開花が少し遅いようです。残念でした。
お風呂のお湯に癒され、美味しい和洋会席料理をいただき、また、国宝級の作品のいろいろを見せていただき、目の保養もできました。さすが5つ星ホテルです。納得。



