今回も数字のマジックの流れにノリノリの、素晴らしいリトリートとなりました〜❤️
旅の終わりに、目の前に現れた車のナンバーがコレ❣️
9月9日は、富士宮に9人のメンバーが集って、正に神仕組み✨の遊び心に溢れた時間を過ごすことが出来ました♪
参加してくださった皆さん❤️
ありがとうございました😊
富士山のエネルギーを感じる旅の始まりは、不二阿祖山大神宮から。
奈良から参加のメンバーと、こちらで合流して、富士山にご挨拶しました♪
ここの三ツ鳥居の真ん中に立つと、天地のエネルギーを結ぶ自分自身の存在の輝きを自覚することが出来ます✨
正に我が身は、天と地に生かされて、三位一体となり、微細な電気的エネルギーの循環する三つ巴の光の存在であることを、改めて感じました✨
空には彩雲💖
次なる訪問地・人穴浅間神社にて、歴史の表には出てこない、富士と不二(二つとない)と藤原家との繋がりを知りました。
何とこの人穴と呼ばれる富士の洞窟で、角材の上に爪先立ちの行をして悟りを開いたという長谷川角行さんの元に、徳川家康が匿われて一命を取り留めたらしいのです。
後ほど訪ねたお寺の住職さんに、その真実⁉️を裏付ける、徳川家代々の位牌を見せて頂きました。
洞窟の中では、そんなエネルギーの残り香を感じることが出来ました。
9月になっても異常な暑さが続く外気からは、想像出来ないくらいの涼しさで、オーブが飛び交う、気持ちのいい空間でした。
前回訪れた時は、お墓かと思っていた石碑が、実は富士講の方々が、感謝の印として納められたものだと知りました。
そう言われれば、お骨を納めるスペースが見当たりません。
富士山は、日本一の山。日本の天下を納めるために、我こそはと骨肉の争いもある中で、歴史に刻まれない、様々なストーリーがあったようです。
人間の営みは、争いの時代から調和の時代へ。
つくづく平和な今に感謝しつつ、富士宮で日本料理店を営む岩見さんの元へ向かいました♪
岩見さんとは、芳賀俊一さんのカタカムナ勉強会で何年かご一緒したご縁で、お世話になっています❤️
毎日カタカムナ80首を唱えていらっしゃる、人生の大先輩で、料理道を極めていらっしゃいます✨
今回は、岩見さんのディジュリドゥと私のクリスタルボウルとゆう琴の響きにのせて、カタカムナウタヒ80首を参加者の皆さんで8〜10首ずつ分担して唱えました♪
声に出すことで、言霊のエネルギーが空間を揺らし、調和の波動で満たされるのを心地良く感じました✨
その後のお料理の美味しかったこと❣️
岩見さんが種から育てた畑の野菜のお浸しや天ぷらに、舌鼓を打ちました♪
親しい友と語らいながらの美味しくて幸せな時間❤️
食後のフルーツのデザートは、嬉しすぎて撮るのを忘れちゃいました😅
夜は近くのスーパーホテルの温泉♨️でまったり。
翌朝は、スッキリ目覚めて岩見さんの待つ花月さんへ。カタカムナ文字で書いて頂いた名前のプレートをいただき、自分の特性を知ってから、9人でククリのリトリートに出発です♪
9/9最初に向かったのは、タヌキの和尚さんがいる安養寺でした。
何とこのお寺、武田信玄さんともご縁があって、本殿の瓦には、武田家の御紋の四つ菱が❗️
そしてご住職に見せて頂いたのが、本物の縄文土偶でした❤️
そしてそして、更に本堂の奥には、徳川家のご位牌が❗️
チベット真言密教から天台宗にムリヤリ改宗させられた時に、色々なものが奪われて、焼かれたそうですが、ご位牌だけは、おそらく祟りを恐れて残されたんだとか。
更にご本尊の阿弥陀如来様の奥には、隠されるように・・・。
天皇家の所縁の品が・・・。
そう言われれば、菊の御門が上↑に。
この世は狸と狐のバカ試合?
狸和尚さんのいるお寺で、天下を納めんとする方々の物語を垣間見る旅となりました♪
続きはまた。


























