王様の耳はロバの耳 | 自然農とクリスタルボウルとゆう琴と『けいそのちから』で宇宙と仲良し〜せつこのブログ

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『王様の耳はロバの耳』というミュージカルを、子供の時に観ました。



言いたいけど言えない。

そんな心境になると、いつもこのミュージカルを思い出します。



王様の、絶対に漏らしてはいけない秘密を知ってしまった床屋の男は、ずっと黙っているのが苦しくなって、周りにだーれもいない場所を探して、土に穴を掘り、その穴に向かって大声で叫びました。


「王様の耳はロバの耳❗️」


スッキリして家に戻り、しばらくすると、埋めた穴に生えた葦が、風に揺れるたびに、床屋の声で


「王様の耳はロバの耳❗️」と聞こえてくるのです。



最初は、秘密をバラした床屋を責めていた王様が、その後改心して床屋を許し、ハッピーエンドになったような記憶がありますが、その後に読んだ本の内容とは、ストーリーが若干違うところもありました。



床屋が叫んだ場所が、穴じゃなくて古井戸だったり、床屋が許されずに、罪人として裁かれたり・・・と曖昧なストーリーの記憶を整理する為に、今回調べてみたら、何と元ネタがトルコ🇹🇷にあったとは❗️


発祥はギリシャ神話で、更に大元は実在したトルコの王様だったとは、知りませんでした。










さて、私が言いたくても言えないことは、もちろん自宅の畑に穴を掘って、大声で・・・、


言いません❗️




言えることといえば、

昨日飲んだお茶が、めっちゃ美味しかったこと。





それ以上のことは、来年にならないと、公には出来ませんなぁ。



この美味しい狭山茶のラベルに書いてあること。



走ろう。

チームみんなの

想いをのせて。



私の想いも一緒です🥰



挑戦する人の可能性を引き出す応援の力を信じ、

お互いに応援し合う文化を作っていきたい。

そんな想いをこめて誕生したのが、この赤の緑茶です。



美味しい狭山茶をありがとう😊



日本🇯🇵に生まれて良かった🥰



今日も全てに感謝です✨