菊芋ホリホリ | 自然農とクリスタルボウルとゆう琴と『けいそのちから』で宇宙と仲良し〜せつこのブログ

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今日も秋晴れのいいお天気✨





刻々と変わる雲を時折り眺めつつ、自然農の畑で菊芋掘りをしました♪





菊芋の効能については、清水節夫さん(せっちゃん)の投稿に、エドガー・ケーシーのリーディングと共に、以下のように紹介されています♪





以下、転載


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エドガー・ケイシーの菊芋にまつわるリーディング


エドガー・ケイシーとは誰か?


エドガー・ケイシーとは、1877年から1945まで、アメリカに実在した人物です。


ケイシーは意識的に自己催眠状態に入ることができました。その催眠状態の中で、ありとあらゆることに対し答えを導き出す特殊能力を持っていたのです。「眠れる預言者」の異名で知られた人物です。


医学や科学技術、政治や経済、神学、哲学、占星術、生き方指南。中でも病気の原因とその治療について多くの言葉を残しました。そしてケイシーが語った言葉は「リーディング」と呼ばれ、ケイシーが亡くなったあとも生き続けています。やがてそれは、ホリスティック医学の基礎となりました。ホリスティック医学とは、人間の精神・肉体・心はつながっているという精神に基づいた医学のことです。


菊芋に関するリーディング


エドガー・ケイシーは、たびたび、人間が糖尿病になる原因のひとつが脊椎の損傷であると述べました。

そして、菊芋に関して数多くのリーディングを残しています。


糖尿病


糖尿病が治るかという問いに対し

「指示したように菊芋をきちんと食べていれば、糖尿の傾向に悩むことはなくなるだろう」

「週2回は卵の大きさくらいの菊芋を食べること。ただし皮は食べないように。ゆで汁は果肉とともにすりつぶして一緒に食べること」と答えています。


また、糖尿病に対して菊芋はどんな効果があるかという問いに対しては

「膵臓の働きを助ける効果がある。菊芋は人間が消化吸収できる、この世に存在する唯一天然のインスリンである」

と言いました。


体重が増える原因


さらに、体重が増える原因は何であろうかという質問に対し、

「余分な糖分と、肉体を形成する成分のバランスが崩れている為である。菊芋を週1回食べるようにすれば、体内から余剰な糖分は排出される」このように回答しました。


菊芋ってどんな食べ物?


では、エドガー・ケイシーが太鼓判を押す菊芋とは一体どんな食べ物なのでしょうか。


菊芋は北アメリカ原産の自然食品です。

ビタミン、ミネラル、食物繊維、そして必須アミノ酸を豊富に含んでいます。

人間にとってこれ以上パーフェクトな食品はありません。


そして菊芋を唯一無二の存在にしているのが、イヌリンと呼ばれる成分です。

イヌリンは水溶性の食物繊維です。糖の吸収をおだやかにして、インスリンの分泌を抑えてくれます。

ジャガイモやサツマイモのようにでんぷんを含まないので、いくら食べても血糖値は上がりません。


さらに、悪玉コレステロールや中性脂肪を抑えるので、動脈硬化になるリスクも低くなります。

腸内に入れば善玉菌であるビフィズス菌を増やし免疫力強化にもつながります。


菊芋を食べよう


エドガー・ケイシーのリーディング通り、菊芋はまさに万能食品です。


可能であれば無農薬の良質な菊芋を手に入れて、日々の食卓に並べられるようになると良いですね。

菊芋の乾燥チップスをおやつにしたり、粉末状の菊芋をお味噌汁に入れて食べるのもおすすめです。


菊芋を食べて健やかな毎日を目指しましょう。



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以上、転載終わり





枯れた菊芋の根元付近の土をホリホリ。

土の中から白い生姜🫚のような芋が出てくるのが楽しくて✨





畑の端には、柚子の木が、優しく見守ってくれています♪


こちらもそろそろなってるよーって✨






今日の夕食に必要な分だけ収穫して、後はのんびり空を眺めます♪





今晩のおかず、どれにしようかな?





今日の雲は、細かくて個性的✨

トンビも気持ち良さそうに飛んでます🥰



今日も美しい地球🌏に感謝です💖





次回のみんなの広場のイベントは、12/12(木)13時半〜16時半

関戸公民館第3学習室でーす(^.^)






みんなの広場でお会いしましょう♪




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