カタカムナ勉強会に行ってきました。
半年ぶりの芳賀先生の講義は、相変わらず深く私の心に響きました🎶
物理学者・楢崎皐月が、六甲山中で会った平十字と名乗る男性から、写本した手書きの原稿のコピーをいただき、80首発見されているウタヒが、実は3巻240首あったのではないかという、興味深い話がありました✨
悪用を避けて、この世にわざと出さなかったウタヒが、まだ160首もあるという・・。
それほどに、カタカムナには、自然を物理的に動かす力があるのです💖
今日は、渦巻き状に書かれたウタヒの真ん中にある記号について、解説がありました。
こちらは楢崎皐月さんの肉筆のコピーの一部分ですが、第五首の真ん中には、ヤタノカカミが描かれています。
ゆう琴にカタカムナを書き込む場合は、真ん中は空に通じるホワイトホールとなります○
芳賀先生は、ゆう琴とウタヒとのコラボやクリスタルボウルとのコラボ、それに石笛や舞いとのコラボ等が、必要な時代になったと話していらっしゃいました✨
珍しくハートブレイクだった私の心持ちも、講義の後に、一首から順にウタヒを響かせてくださった、芳賀先生の声に癒されて、すっかり元気を取り戻すことが出来ました💖
懇親食事会は、とりよしさんで❣️
美味しい親子丼をいただきました✨
新しい出会いもあり、有意義なひと時に感謝です💖


