ガン細胞は音楽を嫌う | 自然農とクリスタルボウルとゆう琴と『けいそのちから』で宇宙と仲良し〜せつこのブログ

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昨日のケイ素の勉強会でも、ガン細胞に対する話がありましたが、歌を歌うことは、最幸の健康法ですね〜❣️


投稿された小早川さんのプロフィールはこちらです💁‍♀️




以下転載💖


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【ガン細胞は音楽を嫌う】

「ガンになると細胞の音の調和が崩壊する」ことを米英の研究者たちが突き止める https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/

 「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」
https://ameblo.jp/taiki-ism/entry-12425857492.html

人間の身体が チャクラという7つの倍音を 奏でる楽器であり、人間の細胞、臓器1つ1つが音を鳴らして、ハーモナイズされて、合奏協奏曲を奏でている。
 

「健康の乱れは 体内の音楽(周波数)の乱れ」 
 
体内音楽(周波数)の乱れを整える(調律する)ことで 体の症状も整っていきます。

仏の音楽家ファヴィアン・ママンという人は、1981年から1年半にわたり、国立フランス科学研究センターの生物学者エレーヌ・グリマルと共同研究で、『人間の細胞と音のかかわり』についてのデータを発表しています。

顕微鏡で「ガン細胞」を見ると、健康な細胞に比べ、ガン細胞の方は、若干、肥満ぎみだそうです。

そのガン細胞(子宮ガンの細胞を実験に利用)と、健康な細胞の双方に、音を放射していくと、256hzあたりで細胞は伸び、徐々に音を高くしていく(周波数を上げる)と、細胞は丸くなって、色も赤からピンクになるなどの変化が生じ、

音の振動数が『440〜493HZ』付近の間で、ガン細胞はこの音との共鳴効果に耐えきれずに、崩壊し始めたそうです。

実験のがん細胞においては、587.33Hzの時には  14分で破壊したとのこと。

ほかにも音源として、ギター・木琴・銅鑼(どら)など、いろいろなものが使われたそうですが、

一番 効果的だったのは、『人間の声(アカペラ)』だったそうです。

以前、AKB48の増田有華さんが 小児がんで体中あちこちに 転移していたけれど、歌手になろうという夢を持って 歌を歌い続けることによって、がんが消滅し完治した、という話が  アンビリーバボーという番組で紹介されていました。

エドガーケイシーも『未来の医療は音楽である』と予言していますが、本来 音楽医療の由来は リラとベガ(琴座)、金星から来ており、体の細胞を共鳴させたら、がんだけでなく いろいろな病気が治る可能性があります。

しかも、音楽療法でただ聞くだけよりも、自分自身の体を楽器とみなして、全身を共振共鳴させるように 歌を歌うこと(あと まぐあいで声を出すこと)の方が、能動的で効果があるだろうと 個人的に思っています。

ちなみにガン細胞が崩壊した『440Hz(ヘルツ)』周辺というのは赤ちゃんの泣き声に近い周波数だそうです。

このような『人間の声』の不思議な力、そこから生じる音(波動)のエネルギーパターンと万物との関係については、

マントラ、真言(空海)、題目(日蓮)など、古のシャーマンたちが、最も重視したのも【人間の声(音)】でした。

【初めにことばがあった】ヨハネ福音書

「初めにことばがあった。

ことばは神とともにあった。
ことばは神であった。

この方は、初めに神とともにおられた。

ことば【光透波】は波動の波🌊、音であった。」
https://youtu.be/qTHUc8XYi38


以上、転載終わり


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言霊の幸わう日本🇯🇵の音楽シーンを、一緒に歌って共振共鳴させていきましょう🎶


クリスタルボウルやゆう琴と共に声を響かせるトーニングを、是非体験してみてください♪





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