まだ肉を食べているのですか? | 自然農とクリスタルボウルとゆう琴と『けいそのちから』で宇宙と仲良し〜せつこのブログ

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今朝も知人の投稿からシェアします。


以下、転載。


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肉は健康を維持する為に欠かせないと言うデマ。


油の性質は温度が下がると凝固します。

36.5度の人間が体温が39度以上の動物の肉を食べるとそれらに含む脂質は人間の体内では凝固します。血液の循環に異常を来たすのは当然です。殆どの病気は血液循環機能低下に起因します。



人間の歯を観察すれば一目瞭然です。人類は捕食動物として設計されていません。その証拠に、人類の消化構造は肉を食べてもタンパク質として消化出来ません。肉(たんぱく質妄想で肉を食べている方々、⚠️人間の消化器官は、肉を食べても体の中でタンパク質に消化出来ません。



➡️全ての食物は消化過程で炭水化物と脂に還元されて、後アミノ酸として肝臓に蓄えられ、血液を媒、改めて本人のタンパク質に作り変えられます。"本来ならば必要のない「炭水化物への還元」という。作業を負わされた肉食者の体は、胃腸機能が低下し、同時に肝障害を招くのです。(森下敬一医師)"


草食獣が草しか食べないのに筋肉もりもり脂肪もある仕組みは、長い腸に秘密があります。腸の中に食べた植物からアミノ酸を合成できる微生物と共存しているからです。人間もこの微生物と共存していたのす。しかし、氷河期以来肉食を始めてこの微生物は人間の腸内環境に適応出来なくなり死滅してしまったのです。

(牛などは微生物自体を栄養源にしてしまいます。牛などは食べた植物などを、まず体内の共生生物(常在細菌)に分解させ、ここで生成されるアミノ酸を共生生物ごと消化吸収します。反芻は、このために行われています。(一度飲みこんだ食物を再び口中にもどし、よくかんでからまた飲みこむこと。)


▶まず、短鎖脂肪酸が作られ、炭水化物が脂質に変換され、脂肪として蓄積されていきます。

しかし、捕食動物として人設計されいない人間の本来の食物を食べ続ければ体内に必須アミノ酸を合成する微生物が共存し始めるのです。


➡️世界には森の中で完全菜食生活をする部族がいますが、みんな筋肉質で元気です。彼らは繊維質な食べ物を多く食べいてるため胃腸に菌や微生物が多く、その一部の微生物は体内で必須アミノ酸を合成できる事が証明されています!


人間の体は20種類あるアミノ酸のうち11種類のアミノ酸を体内で合成できます。9種類の必須アミノ酸については「人間の体内ではほとんど合成出来ない」▶というのが定説です。豆類を食べれば簡単に補えます。▶しかし、菜食で長年生きている方は胃腸に必要なアミノ酸を合成してくれる微生物が住み着き、健康を維持しているのです。


菜食者が唯一摂取できないのと言われているビタミンB12。「人間の体にはビタミンB12に含まれるアデノシルコバラミン、メチルコバラミンが不可欠です。その2種類は確かに植物性食品には一切含まれていません。このコバラミンは腸の微生物が作っており、胃の内側の内因子という物質とくっついて運ばれ回腸で吸収されます。そして、使うと6割から7割はリサイクルされるのです。


人は生まれた時に母親からコバラミンを受け継ぎ、出生後は母乳から摂取します。出生時には必要な量の数千倍を持って生まれるため、菜食を批判するB12不足で起こる欠乏症になることはありません」



以上、転載終わり



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私は肉食を卒業してから、30年近く経ちますが、お陰様で大きな病気もせず、殆ど風邪知らずで、元気に活動しています🎶



UFO🛸と遭遇した時から暫くは、何も食べず、寝なくても大丈夫な時期もありましたが、今は地球での『美食生活』を楽しんでいます♪





今は、娘のおっぱいに変わる、サラサラの血液を維持する為に、私にしては結構な量の調理をして、野菜だけではなく、お魚料理も摂っています。





でも、たまに頂くお肉には、感謝して口にさせて貰います。出された食べ物には、なるべくこだわりなく、作ってくださった方の愛の波動を頂くことにしています💖





娘が喜んで食べる鮭やシチュー他、私は肉料理は、敢えて自分では作りませんが、それに変わる大豆ミートを使ったお料理をせっせと作って食べて貰ってます💖





エネルギーを頂く宇宙人にとって、物質的な食事を味わうことは、人の身体を持つことの1番の魅力かもしれません。



ウチの娘は、幼い頃からはっきりと『ママのところに食べに来た。』と言ってくれちゃってました(^◇^;)



「ママ、お腹すいた〜!」の一言が、今日も私をキッチンへ向かわせます。