夢か幻か
見えない世界から創造のエネルギーがぐわわんとやってきました。
先ずはご縁を頂いたその土地に、竹の音を響かせるところからスタートです。
竹林の中にまーるく光が差すように、ノコで土台を築きます。
竹取の翁のように、竹を使って萬のことに使いましょう。
ここでクエッションです。
竹を割ったような性格とは？
アンサー：
竹を割ったような性格とは、裏表のない素直な性格のことを指します。
竹を縦に割るとまっすぐに割れることから、このように呼ばれるようになりました。
竹を割ったような性格は、裏で悪さができない特徴があるため人から信頼されることが多いです。
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ほほう。
節子さん、竹冠に即の子ですから、
かなりいい線いってると思ってもいいかなぁ。
半分に裂いた真っ直ぐの竹を重ねて、並べて、美しい小屋が出来上がりました。
小屋の周りに生えている竹の、節と節の間をくり抜いて、明かりを灯せるように、一定の高さの部分だけ、何本か手を入れました。
自然農の畑に、かつて３回ほど作った竹ドーム。作り方を覚えているかな？
創造の時間は無限大にあるから、ぼちぼち思い出して、ゆっくり丁寧に作りましょう♪
大いなる宇宙の使者として、地球での創造主としての成長をお祝いし、新しい命を迎える準備を始めます。
生み出すもの、作り出すもの、あわせるもの、結ぶもの、どれも香しい香りを放ち、形を成すものとして機能させていきましょう(^｡^)
今日はそんなところかな。
青写真の覚え書きを残しておきます。
竹林の中で仲間と過ごしたあの日のこと、忘れない。
竹の可能性を試していけたら嬉しいなぁ😊