私達はイトをかけ続け、自分の意図と思わされている必然の法則によって、あらかじめ決まっているストーリーを、さもハプニングのように感じながら、完成された作品に向かって演じ続けている役者であり、脚本家であり、デザイナーであり、プロデューサーであり、創造主であり、神であり、神の子羊でもあるかもしれません。
シュリヤントラの糸掛曼荼羅を完成させる過程で、様々なハプニングがありました。
この日、たまたま多摩市の公民館で、お隣の部屋になった『ヴィータ男の会』の皆さんとご縁をいただき、多めに作られたこだわりの手作りカレー🍛をご馳走になるというハプニングが❣️
代表の方が、趣味で三味線を弾かれるそうで、ゆう琴にもとても興味を持っていただきました♫
糸掛曼荼羅ワークに参加されたHさんのお計らいで、4人分のカレーと副菜・デザートまでいただき、これで材料費500円のみの豪華ランチとなりました♫
さぁ、これでホットなご縁の糸掛に、拍車がかかったようで💖
ご縁の糸が広がり、美しい曼荼羅模様の完成に、また一歩近づいていきました♫
ご縁の輪は、5円の和へと広がり、穴🕳の空いた円が、フリーエネルギーの源・無(6)の世界へと誘うのでした💖
何とランチタイムの後で、21年前にお互いの息子を介してご縁を頂いたNさんに再会しました💖
Nさんには、この出会いからみんなの広場の前身となる『ミュージックツリー』という親子の童謡サークルの代表と講師(私)という関係で、その後12年間お世話になり、子供達の成長を共にしました💖
山梨への引越しと子供達の卒業と共に、更に10年の時を隔てての再会劇❣️
公民館の向かいの部屋で、合唱サークルの練習を終えたところだったそうで、これまた偶然通りかかった主人を呼び止めて、3人でひとしきり、懐かしのお喋りタイムを楽しみました♫














